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コマクサの花園へ [5・完] [山活]

燕山荘へ戻ると、今夜の寝床へ案内されました。

今夜の寝床へご案内

一番上のフロア(南端の部屋)の蚕棚の二階。
シーズンいち混雑するこの日は、3畳1ブースに6名定員です。
と言う事で、私たちは若いカップルと一緒に相部屋となりました。^^

とりあえず、小腹も空いたし、荷物だけ置いてちょっとひと休み。

食堂へ

洞穴のような階段を下りて、下りて、食堂フロアへ。


食堂の窓際に併設された喫茶サンルームでご注文。

喫茶の窓口

シュワシュワしようかと思ったけど、それは夜のお楽しみにしておいて、やっぱりココへ来たからにはちゃんと食べておかないとなケーキセットを[るんるん]

迷うよ

ケーキがいっぱいありすぎて迷うよ~[グッド(上向き矢印)]

モンブラン

結局モンブランに。
山なので!

喫茶コーナーではなく、食堂の、売店裏のテーブル席へ。
この席は燕岳の山頂がバッチリ窓から見えるのです。
ちょうど空いてたので、占領しちゃった。

皆さんはビールを。
私はケーキを頂きながら、窓の外にこちらを向いて立ってる山男さんの像を眺めながら、まったり。
※ ツーショット写真を撮ろうと思ってたのに、すっかり忘れてました...


しっかり落ち着いたら、今度はちょっと汗冷えして来た?
寝床に戻って、着替えて、ゴロゴロ...

燕山荘、すっごく立派な山小屋ですが...
なぜだか更衣スペースだけが、イマイチ。
収容人数650人と巨大な建物なんですが、試着室みたいな、部屋の一角をカーテンで仕切れる1人分のスペースが、私の確認した範囲で一個だけ。
仕方なくお手洗いで着替えましたが、棚もフックも無いので悪戦苦闘。
かなりキレイにお掃除されているので助かりましたが... ^^;

これから行く予定がある方には、大き目フックをいくつか持参する事をおススメします。
服とか荷物とかを掛けておけるだけで、随分着替えやすいような気がします。
3畳スペースを身内だけで独占出来れば問題ないんですけどね。


そうこうしてると、夕飯の時間に。
この日は収容人数めいっぱい宿泊してたので、食事は4部制。
食事時間は30分と決められており、15分のインターバルがあって、どんどん入れ替わります。
山小屋の夜は早いので、最初のチームは4:30から。
それでも最後のチームが食べ終わるのは7時を過ぎますもんね。
えらい人数がこんな山の上に集結してますよ[あせあせ(飛び散る汗)]

受付の早かった私たちは4:30から。

夕飯

メインはチーズインハンバーグと金目鯛。
その他、サラダに和え物、お漬物。
デザートは杏仁豆腐ですよ。

高野豆腐入りの赤だしとゴハンはセルフでよそって、おかわりOKです。
あと、テーブルにひと鉢ずつ煮物も置いてありました。

煮物もあるよ


食事が始まって15分ぐらい?
オーナーの赤沼氏の登場です!

オーナーのお話&ホルン演奏

スライドショーを上映しながらのお話のあと、アルペンホルンの演奏がありました。
食後、夜に集まって...  と聞いていたのですが、これだけ人数がいると難しいから、こんな風に食事時間にやっちゃうんですねー

とっても楽しかったです。^^



食後は喫茶サンルームへ移動して、シュワシュワ~[ビール]

夕焼け待ちでビール

他の方が食堂でお食事中でも、喫茶ルームは自由に使えます。
なので、ここで外を眺めながら、夕焼け待ちです。


7時前、外が徐々にオレンジ色っぽく...
外へ出て、西側のコマクサ畑で待機。

みなさんお花畑の淵に腰かけてるんですけど...
良く見ずに座って、コマクサがぺっちゃんこに[もうやだ~(悲しい顔)]
お一人だけ、あまりにも大胆にお花の上に座ってたので教えてあげました。
すっごい焦ってた!

ココへ来る方はコマクサの大切さをご存じないわけではないので、だいたいがボーッとしてるダケなんですよねー
でも、ちゃんと見てあげてほしい[たらーっ(汗)]
登山道にはみ出して咲いてるやつも、結構踏まれてた。
あと、アップで写真撮ろうとして手を伸ばし、手前のコマクサを肘でグリグリやってたり...
ちょっと悲しかったです。


そうこうしてると、太陽が西のお山の向こうへ...

日が沈む

と、ここから残照を期待しましたが...

これがMAX

これが一番赤くなった状態。
ちょっと不発でした。

槍の向こうも、もう少し赤くなってくれると良かったんだけど...

槍ヶ岳のシルエット


玄関前も人だかりでしたが、皆さんひきあげて行かれます。

ぞろぞろ引き上げて行くみなさん



寝床へ帰って、荷物を片付けたり、ゴロゴロしたり、カメラの写真を整理したり...
すっかり暗くなった消灯時間ちょっと前、ヘリポートへ行ってみました。

既に何人か、寝転んだり、座ったり、思い思いの体勢で星空観賞をしておられました。
私たちも空いてるスペースに座り込んで、満点の星空にしばしうっとり[ぴかぴか(新しい)]

W氏が、自身のカメラの星空撮影の設定をチェックして来たと言う事で、張り切って撮影してました。
と言う事で、「奇跡の一枚」 と言う自信作を拝借しちゃいます。

星空

おぉ、天の川までクッキリですね!


標高は高いけど、気温高めな日だったので、夜の屋外でもフリース一枚で心地よく過ごせました。
30分ほど居たでしょうか?
満足出来たので、寝床へ戻りました。



[7月16日]

人が大すぎるのか、この日が特別気温が高かったのか、良くわからないけど夜中は暑くてなかなか眠れず...
夏パンツに長袖シャツだけで寝てたので、これ以上脱ぐわけにもいかず、ほぼ眠れないまま午前3時。
山頂でご来光を見る方々が、ゴソゴソと活動を開始しはじめました。

この時期、普段あまり山小屋を利用しない方や、ツアーの団体さんが多いようで、喋るは音は立てるわ、すっかり目が覚めてしまいました...
仕方ないので、そのまま起床。
ご来光前に、4:15からの朝食を頂く事にしました。

ちなみに、朝食も4部制なんですが、好きな時間に行ってOKです。
※ 席は早い者順。

朝食

美味しいハーブウィンナーに甘塩鮭、和え物に漬物に玉子焼きなど。
白菜とお麩のお味噌汁とゴハンはおかわりOKです。
デザートはゆずゼリーでした。



5時前、ヘリポートへ。

ご来光待ちのみなさま

ご来光待ちの皆様で、既ににぎわっておりました。

が...
ちょうど太陽が顔を出すあたりに厚い雲が居まして、ご来光はちょっと覗く程度で終了。

ご来光はこんな感じで

雲の向こうはキレイな色なんだけどなー

それでも何となく明るくなりました。

おはようございます

みなさま、おはようございます[晴れ]


この日も猛暑の予報です。
昨日早く登って色々出来たので、暑くなる前にとっとと下山してしまう事に。

上りも急登で大変でしたが、下りもかなり足に来ます!
そんなこんなで、途中の合戦小屋でコーヒー休憩。

コーヒー休憩.jpg

が、しかし。
早朝にも関わらず、ブヨや蚊が結構飛んでまして、akkoは耳なし芳一状態に...
左耳だけ虫除けを塗れてなかったか、集中して三ヶ所も刺されました[たらーっ(汗)]



中房温泉登山口まで無事下山して、売店で冷たいサイダーを買いました。
うまいっ[グッド(上向き矢印)]

無事下山


この後駐車場で荷物を片付け、有明荘 まで下りて温泉を頂き、安曇野でお蕎麦でランチしてから帰還しました。
ちょっと渋滞してましたが、そんなに遅くならずに、結構順調に帰って来られました。



今回の旅も、天候に恵まれ、お花にも恵まれ、良い山行になりました。
次行く時は常念岳方面へ縦走してみたいかな。
満開のコマクサも見られたので、もう少し空いてる季節に行ってみたいです。^^



今回の旅の戦利品。

戦利品

燕山荘のルートマップバンダナとYamasankaピンバッジ。
そして、有明荘で買った雷鳥さんぬいぐるみ(大) ← 手触り最高!



ご一緒して頂いた皆様に、感謝 感謝 です。
また一緒に行きましょう!



--- 今回のコース ---

【中房温泉~燕岳~北燕岳】
→ ヤマレコの記録はこちら

[1日目]
中房温泉登山口 (5:28) 出発 → 第一ベンチ → 第二ベンチ → 第三ベンチ → 富士見ベンチ → 合戦小屋 → 燕山荘 → いるか岩 → めがね岩 → 燕岳 → 北燕岳 → 北燕平 → めがね岩 → いるか岩 燕山荘 (13:47) 到着
所用時間 : 約8時間19分 (休憩時間2時間41分含む)

[2日目]
燕山荘 (5:40) 出発 → 合戦小屋 → 富士見ベンチ → 第三ベンチ → 第二ベンチ → 第一ベンチ → 中房温泉登山口 (8:46) 到着
所用時間 : 約3時間06分 (休憩時間48分含む)


nice!(3)  コメント(3) 
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コメント 3

akko

はじドラさん、nice! ありがとうございます!
by akko (2018-07-27 14:32) 

akko

middrinnさん、nice! ありがとうございます!
by akko (2018-07-27 17:16) 

akko

kontentenさん、nice! ありがとうございます!
by akko (2018-07-30 16:57) 

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