So-net無料ブログ作成

自然ガイド研修会へ - その3 [山活]

高円山へ。

気が付けば山の中

ここは里山なので、クヌギやコナラなど、炭の材料になるような木が多いようです。


スベスベした木がいっぱい生えてました。

POINT

シナアブラギリシナアブラギリです。
名前のとおり、油がとれるそうです。
そのために植えられたようで、たくさん生えてます。
実はこんな感じ実はこんな感じ。
殻を割ると、中にニンニクみたいな白い実がいくつか入ってます。
マンゴスチンみたいな感じ?
でも、シナアブラギリの油は食用には出来ないそうです。
 


茶色くなった枯れた葉が落ちずについてる木がありました。

POINT

ヤマコウバシ
ヤマコウバシです。
葉が香ばしい良い香りがするので、この名が付いたよう。
枯れちゃってたから、どんな香りかわからないけど...

もともとは常緑広葉樹だけど、進化の過程で落葉樹になろうとしているそうです。
 


大文字に到着大文字焼きの火床に到着!
下からも良く見えるぐらいだから、上からは本当に見晴らしが良いです。

見晴らし良いです
▲ 画像クリックで、別画面に拡大表示します。

ここでお昼休憩。
持参したお弁当を各自好きな場所に腰かけて頂きました。
私は楽チンに、おにぎらず持参で [るんるん]

食後は山頂経由で、奈良奥山ドライブウェイへ出て、地獄谷へ。

POINT

ヒノキの葉の裏はYヒノキの見分け方は葉の裏を見れば良いらしい。
Y Y Y、Yがいっぱい連なってる!
 


ドライブウェイから脇道へ入り、地獄谷石窟仏を見に。

地獄谷石窟仏へ
石窟仏

地獄谷石窟仏。
実際には金網や柵で囲われて、情緒も何もありませんでした。^^;
きっとイタズラする人が居たんでしょうね。
残念!

奈良時代に作られたそうで、聖が住んでいたと言う話もあるそうです。

近くにサカキが生えてました。

POINT

サカキ
似たような葉の植物が結構ありますが、サカキの見分け方は、先がカギ状になっている事らしいです。
確かに、ツンと生えてますね。
 


そして、首切地蔵へ。

首切地蔵

荒木又右衛門と言う人に試し斬りされたとか...
お地蔵さん、えらい災難でしたね [あせあせ(飛び散る汗)]

ここから滝坂道を下山。

原生林と里山の境界

この道と言うか、並行して流れる川を境に、右側が原生林、左側が里山なのだそうです。
右と左、ちょっと様子を違う林を眺めながら、石畳を歩いております。
ちょっと滑ります!

良くみると、石畳には轍が。

石畳に轍が

昔はココを荷車が通っていたらしいです。
今みたいなグリップの良いタイヤじゃなくて、木の車輪だし、大変そう...
昔の人はスゴイねぇ。


夕日観音道中の夕日観音さま。
看板は道沿いに立ってますが、観音様は上の方にいらっしゃいます。
ちょうど夕日が当たる場所なのかな?
赤く染まって美しく浮かんで見えるので、この名がついたようです。

観音様

そのちょっと下、寝仏さまです。

寝仏

寝てると言うか、明らかに倒れてます!
上の方から落ちて来た???


POINT

黄色い紅葉
一帯が黄色く紅葉している場所がありました。
日当たりが悪いと、普通は赤くなる種類でも黄色くなる事があるそうです。
 


公園までおりて来ました。

浮見堂と鷺池

鷺池の浮見堂です。
夕方の空の色がキレイです。

この後近鉄奈良駅まで歩き、解散となりました。
こんな大勢のガイドさんと歩く事なんてめったに無いので、色々勉強になりました。
もちろん植物の事も...
だけど、盛りだくさんすぎて、半分以上頭からもメモからも抜けてったような気がします [あせあせ(飛び散る汗)]

皆さま、大変お世話になりました [揺れるハート]


この後懇親会があったのですが、私たちは車。
しかも、翌朝も早朝より仕事が入っていたため、東向商店街で柿の葉寿司と奈良漬を買って、ピューッと帰還致しました。

と言う事で、夕飯はもちろん [るんるん]

夕飯はもちろん

鯛、鮭、鯖の三種セットです。
おいしゅうございました [グッド(上向き矢印)]




--- 今回のコース ---

【春日山原生林、自然ガイド研修】
ヤマレコの記録はこちら

南円堂裏 (9:22) 出発 → 興福寺 → 高円山登山口 → 高円山火床 → 高円山 → 首切地蔵 → 興福寺 → 近鉄奈良駅 (16:27) 到着

所用時間 : 約7時間05分 (休憩時間含む)

nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

自然ガイド研修会へ - その2 [山活]

萬葉植物園前を通り、二の鳥居はくぐらずに南下して歴史の道へ。

途中、可愛い鹿の親子に遭遇。
めっちゃお乳飲んでました。^^

シカの親子

ナギ樹林へ到着。

POINT

ナギの樹林帯ナギの木だらけ。
もともと自生していたわけではなく、1800年(1000年?)ぐらい前に持ち込まれた物が起源ではないかと言う話。
他の植物の生長を抑える物質を放出(アレロパシーと言うそうな)するとかで、この辺りは本当にナギだらけでした。

葉が笹みたい葉の葉脈は、笹の葉のように縦方向にはしっているので、縦方向に引っ張っぱると千切れにくく、葉や実は縁結びのお守りとしても使われるそうです。


市指定文化財のイチイガシの木。
デッカイ!

POINT

デッカイ!でっかすぎて写真一枚に納まらず...
イチイガシ奈良の山にはカシの木は6種類あるらしい。
写真のイチイガシの他、イヌガシ、シラカシ、アラカシ、ツクバネカシ...
あれ?
もう一つなんだっけ???



公園を出て、飛鳥中学校方面へ。

キレイ

道沿いの紅葉が見事でした [ぴかぴか(新しい)]


POINT

カニクサこれはカニクサ。
シダの仲間のつる植物です。
この長~いつる、全部で1枚の葉なのだとか。
茎っぽく見えるのは葉脈?
茎は地下にあるらしい。
不思議だ...



POINT

モミこれはXmasツリーでも同じみなモミの木。
良く似た木で、シラビソやオオシラビソと言うのがあるそうな。
見分け方は、標高の違い?
低いところにはシラビソは無く、ほぼモミだそうです。



POINT

藤こちらは、まっすぐ生えてる真ん中の木ではなく、そこに巻きついてる立派な蔓。 フジです。 フジとヤマフジの見分け方は巻いてる向きだそうです。 右から左に巻くのがフジ(S字巻き?) 左から右がヤマフジ(Z巻き?)



ムラサキシキブを発見!

POINT

ムラサキシキブ
紫色の実がカワイイです。
でも、実が付いてないとなんの木か解んない。^^;

こちら、この先の山の中で見つけたヤブムラサキ。
そっくりです。

ヤブムラサキ
見分け方は、葉っぱの手触り。
ムラサキシキブはカシカシしてて、ヤブムラサキは産毛が生えてるのか、ふわふわします。^^



柳生街道(滝坂道)との分岐を南へ。
白毫寺あたりの一角。

POINT

ムシにやられたコナラ虫害を受けたコナラ...
ボロボロです...

付近一帯こんな感じ。
保護しても難しい厚いビニールを巻いて保護してはいますが、ビニールも雨や紫外線なんかで劣化するのか、はがれてる所も多いし、なんだか難しそうです。
犯人犯人はこの方。
カシノナガキクイムシ
とっても言いにくい...


妙な葉っぱの植物が...

POINT

桐
桐だそうです。
桐は進化の過程で、木から草に戻ろうとしているとか...
確かにこの状態では木っぽくはない。
 


サンキライ(サルトリイバラ)を発見!

POINT

サンキライ
こんな植物だったのですね...
柏餅になったのしか見た事なかったです。^^;
 


寺山霊苑あたり、イチイガシのどんぐりがいっぱい落ちてました。

POINT
どんぐり色々。

イチイガシのどんぐり
イチイガシのどんぐり。
食べられるらしい。

栃の実
これは先生が持って来てくれた、トチの実。
これは「トチのどんぐり」とは言わないのかな?

クヌギのどんぐり
これはクヌギのどんぐり。
帽子の部分(殻斗・かくと)がトゲトゲです。
カシワやアベマキなんかもトゲトゲらしいです。

先生から、炒ったどんぐり
こちらは先生からの差し入れ。
大きいのはマテバシイ。
小さい方はスダジイ。
茹でて虫食いのを取り除いて、炒ってあります。
香ばしくて、ほんのり栗っぽい味がします。
意外と美味しい!


どんぐりを食べる時は、熱湯で茹でて、浮いて来る物は取り除き(虫食いの可能性・大!)、残った物は水気をとって炒って食べる。
※ 食べられない物もあるかも? ちゃんと調べてからにしましょう
 


この後、大文字の火床を目指して、高円山へ。




----- その3へつづく -----


nice!(1)  コメント(1) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

自然ガイド研修会へ - その1 [山活]

先週の月曜日、会社をお休みして関西山岳ガイド協会主催の『自然ガイド研修』に参加して来ました。
今回は、奈良・春日山原始林と高円山「樹木を中心に秋の紅葉と木の実」をテーマに、柴垣ガイドに色々教えて頂きました。

朝9時、近鉄奈良駅の行基さん前に集合。

近鉄奈良駅の行基さん

興福寺の南円堂裏へ移動して、自己紹介など。
紅葉はもう終わりかと思ってましたが、まだ結構残ってました。

紅葉と五重塔

POINT
ここに生えてた松にこれが寄生してました。

マツグミ

マツグミと言う名のヤドリギです。 名前の通り、マツなどの針葉樹に寄生するらしいです。
 


南円堂の正面に移動。
南円堂

向かって右手が藤。
左手が右近の橘です。

POINT

右近橘橘は日本に古くから自生していた日本固有の柑橘のひとつ。
品種的にはシークワーサーに近いそうな。


五重塔横を通って、東へ移動中、白い椿を発見。

POINT

椿

椿は五弁花だって椿の花びらは5枚に見えるけど、実は根本で1枚につながってる五弁花です。
だから散る時は花ごとボトッと落ちるんですね。
雄しべも根本でまとまって束になってます。

ボトッって落ちるから武士には縁起悪いと嫌われたけど、本当は厄除けになる縁起の良い植物なのです。

ちなみに椿の実の殻が厚いのは、ツバキゾウムシから身を守るためらしいです。
ツバキゾウムシは厚い殻に穴をあけて内部に産卵するので、穴をあけられないようにどんどん殻が厚くなって来たのだとか。
屋久島にはリンゴツバキと言う椿があり、どんどん殻が厚くなって行った結果、りんごみたいな実をつけるようになったそうです。


こちらはこの後、百毫寺あたりで見つけたサザンカ。

サザンカ

椿に似てるけど、こちらは花弁がそれぞれ独立してます。なので、ハラハラ散ります。


柳茶屋手前、紅葉がキレイです [ぴかぴか(新しい)]

柳茶屋手前の紅葉
赤がキレイ

一の鳥居へ。

一の鳥居

ご神木であるナギの木が結わえてあります。
ナギの木については後ほど。

鳥居をくぐってすぐ右手、影向の松です。

影向の松

と言っても、切り株...
延慶2(1309)年の春日権現験記にも記された古いクロマツの巨木でしたが...
10年ほど前に枯れてしまったそうな。
良く見えませんが、切り株の横に若木が植えられているそうです。

この辺りまで来ると、鹿さんもいっぱいウロウロしてます。

ブサカワ

あれ?
なんだかブサイクに撮れちゃったね。^^;

見返りシカこちらはちょっと顔がアルパカっぽい?
鹿ってお尻がカワイイですよね [揺れるハート]


御旅所手前に、無患子(ムクロジ)の巨木がありました。

POINT
無患子の種は羽根つきの羽根の球に使われたり、サポニンが豊富なので石鹸として使われたり、色々活用されて来ました。

無患子

芯を竹が貫いてる古い木で、芯の部分はもう死んで空洞になっているらしいです。 そこへ、結構でっかり竹がにょっきり生えて来てました。


御旅所はおん祭りの準備中。

御旅所


バンビ発見 [るんるん]

可愛いバンビちゃん発見

背中の模様、ちょっと薄くなってる?
もうすぐバンビ卒業かな? ^^


道を渡ってすぐ左の小道へ入り、林の中を浮雲園地方面へ。

POINT
この辺りの林にメタセコイヤが植わってました。
日本で落葉する針葉樹は、メタセコイヤ、落羽松(らくうしょう)、銀杏(いちょう)、カラマツの4種だけだそうです。


大仏殿交差点辺りから、浮雲園地、春日山を望む。

大仏殿交差点より山を望む

左のちょっと紅葉混じりの山は、人の手の入った里山。
右の緑の山は原生林だそうです。

ここにナンキンハゼが植わってました。

POINT

ナンキンハゼ 実がなってる

ナンキンハゼはハゼノキとは別ものです。
中国から入って来て、ハゼノキの代わりに蝋をとる材料として使われるようになった事から、ハゼと付いたらしいです。
実が油っぽい?
なんでも食べちゃう鹿さんですが、この木はあんまり好きじゃないみたいで、実も食べたりはしないそうです。



ここから境内のナギ樹林方面へ。

POINT
途中に見たヤドリギを2種。

まず、椿の木に寄生してたヒノキバヤドリギ。

ヒノキバヤドリギ

その名の通り、ヒノキの枝みたいに見えます。
常緑性です。


こちらはオオバヤドリギ。

オオバヤドリギ

普通は常緑樹に寄生するのに、なぜか落葉樹についてる、とっても珍しい例だそうです。
ここくらいにしか無いのだとか。



----- その2へつづく -----


nice!(1)  コメント(1) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

海上山~牛臥山、再び [山活]

9月に行った海上山~牛臥山、そろそろ紅葉かな?
と、今月の初めに再度行ってみました。

と言う記事を月末に書いてる私... ^^;

-----

今回は板井原集落駐車場に車をとめて、ココからスタートして、ココへ戻って来るルートです。

板井原集落駐車場

この辺りは朝方まで雨だったのか、濡れてます...

なんか荒れてる

そしてなんだか、荒れてます...

登山口

前回と同じく、海上山牛込山(Aコース・Bコース)登山口から登ります。

しばらく歩くと...

道にも水が流れてます

登山道がちょっとした小川状態になって、水が流れてました。
大丈夫か!?

と思ってたら、崩れてた...

崩れてる

ここ以外にも倒木などで、結構アチコチ傷んでました。
これは昨夜の雨だけじゃなく、前回の台風の影響かな?

そんなこんなで、海上山展望広場へ到着。

バタン

ゲゲッ
看板も倒れてる~~~

と言う事で、同行したOさんがアチコチせっせと修理してました。

修理中

道具も何もなくて応急だけど、一応なおったみたい。^^;

直ったみたい

と言う事で、コーヒー淹れておやつタイム [るんるん]

おやつ

道は荒れてますけど、お天気は良く、見晴らし最高です [ぴかぴか(新しい)]

海上山展望所
※ 写真クリックで別画面に拡大表示します。


この後、牛臥山経由で牛臥山・海上山(Aコース)登山口へ下山。
ちょうどお昼時だったので、集落内にある古民家カフェ 歩とり さんへ。

歩とり

ちょっと肌寒い気温だったので、囲炉裏端でほっこり。

囲炉裏端

ランチメニューは2種類。

ランチメニュー

お米を食べたかったので、アイタルランチを注文。

アイタルランチ

美味しいですが...
サラダっぽい、ご飯のオカズになる物が少ないのがちょっと残念。
お漬物とか付けてくれたら完璧です!^^

チャイ食後にチャイを飲んでみました。
牛乳ではなく、豆乳でした。
これはコレで美味しいかも?

ここまで来てお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが...
こちら、菜食なカフェです。
しかも、ヴィーガニズムなのかな?
牛乳や卵も使って無さそうでした。
と言うか、「アイタル」ってことは、ラスタマンのお食事なのかな?
でも、コーヒーもあるし、ちょっと違う?

と、そんな感じのメニューになっています。



ところで...

こちらには猫さんスタッフもいらっしゃいます。

ネコさん

ただ、接客はちょっと苦手なようです。
ホールの様子が気になるのか、頻繁に厨房から出ては来るものの、人がいっぱい居るのを見て、やっぱり落ち着かないと言う感じで、さっさと戻って行ってしまいます。


窓際のカウンターに乗ってお外を見てたので、ちょっとご挨拶を。

ご挨拶
テイッ
エイッ

パンチされてしまいました...
でも、爪は出て無かった。
ちょっと気難しいけど、優しい性格のようです。^^



で、肝心の紅葉ですが、この日はまだちょっと早かったみたい。
チラホラと言う感じでした。

紅葉



--- 今回のコース ---

【海上山~牛臥山】
ヤマレコの記録はこちら

板井原駐車場 (9:19) 出発 → 海上山牛込山(Aコース・Bコース)登山口 → 地蔵峠分岐点 → 海上山展望所 → 牛臥山 → 牛臥山公園分岐 → 牛臥山・海上山(Aコース)登山口 → 歩とり (13:00) 到着

所用時間 : 約3時間21分 (休憩時間約20分含む)


nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

雨あがりの宇多田ヶ山へ [山活]

先週の金曜日、有休をとって朝から鳥取へ。
天気予報がかなり微妙だったけど、朝までで雨はあがると言うのを信じて奥大山へ。

途中結構ふったりしてましたが、現地に到着する頃にはすっかりやんで、何とか大丈夫そうな感じ。
後半の方がお天気が回復しそうだったので、ちょっとゆっくり出発することに。

休暇村奥大山 でコーヒー飲んだり、ちょっと休憩してから、いざ、登山口へ。



今回は奥大山の烏ヶ山へ登ります。
サントリーの天然水のCMで宇多田ヒカルさんが登った山ですよ。
最近は “宇多田ヶ山” なんて呼ばれたりしてます。^^

 ⇒ サントリー 『奥大山の天然水』 スペシャルコンテンツはこちらから。

「山陰のマッターホルン」 と呼ばれる人気の山ですが、平成12年の鳥取県西部地震で頂上付近と南峰の尾根筋が崩壊し、登山自粛となっていました。
2016年8月、約16年ぶりに解禁となり、その後CMの影響もあって、今年はとっても人気で登山者がいっぱい押し寄せているようです。

と言う事で、私たちも平日に。^^


新小屋峠登山口です。
ここから烏ヶ山山頂をピストンします。

新小屋峠登山口

熊出るの? ^^;


雨のあとでぬかるんでる

さすがに雨上がり、ぬかるんでます。
あと、最近は結構人が入ってるとは言え、16年も自粛期間があったので、結構荒れてます。

笹がすごい

笹藪もすごい!
背丈ぐらいあるところもあります。

足元を見ると、赤い実が。

この赤い実はなに?

この実はなんでしょ?
落ちてるのではなく、この位置になってますね。

あと、秋らしく紅葉の絨毯もキレイ。

紅葉の絨毯


大きな木もいっぱい。
コレ、登山道横にあった、今回一番大きいと感じたブナ。

大きな木

枝ぶりもスゴイ

枝の感じも、なんだか力強いです!


分岐最初の斜面を登り切ったところにある分岐。
ここを左に。
烏ヶ山方面へ行きます。


木の間から視界が開けましたが...

ガスで真っ白

ガスで真っ白ですね。


ブナの種下を良く見ると、ブナの種がいっぱい落ちてます。

ちびブナちゃん登山道脇には、ちちびブナちゃんが。
みんなに踏まれないように、大きく育ってくれると良いな [揺れるハート]


右手の視界が開けました。

地獄谷

地獄谷です。
写真には納まりきらなかったのですが、画面の右へ向かって落ち込んでいます。
迫力満点。


結構険しい烏ヶ山へ近付くに従い、徐々に道も険しく。
藪も笹に混じって、木の枝なども増えて来ます。
引っかからないように避けつつ、足元注意で進みます。


ちょっと青空が見えて来たかな?

青空が出て来た

一応ロープもあり
ちょっと危ないような箇所にはロープが設置されている所も。
でも...
どの程度信じて良いのかは???
微妙なところもありました。^^;


山頂下の分岐に到着です。

山頂手前の分岐

ガス、晴れませんねー。
真っ白だけど、せっかくココに来たのでとりあえずやっておかなきゃね。

宇多田ごっこ

宇多田ごっこ [るんるん]

私の左手方面、キャンプ場へのルートです。
上の方が崩れてますが、一応通れるらしいです。

では、山頂へ向けてもうひと頑張り!

山頂へ


標高が高くなって来ると、ダイセンキャラボクも姿を見せはじめます。

キャラボクの実

実がなってます。
知らなかったんですが...
この実って、食べられるんですね。
ちょっと失敬して味見してみたら、良く熟した柿のようで、甘くて美味しかったです。
ちなみに種には毒があるので、ゴックンしてしまってはいけないそうです。

※ 種の毒について調べてみました。
  アルカロイドのタキシンが含まれ、種子を誤って飲み込むと中毒を起こす。
  量によっては痙攣、呼吸困難を起こしてで死亡する。
  タキシンは果肉を除く、葉や幹など全体に含まれる。

との事です。
要注意です!!


山頂到着!

山頂

標高 1,448m。


ランチとりあえず、お昼ごはん [るんるん]
栗ごはんで鶏つくね、舞茸を挟んだおにぎらずに、お味噌汁。
デザートはヒマラヤ旅行でお世話になったTご夫妻が送ってくださったマスカットです [ぴかぴか(新しい)]


この後...
ガスが晴れないかなー
っと、コーヒー飲んだりしてちょっと時間潰し。

『烏ヶ山』 の名前は、この山を南から見ると、カラスが羽を広げて羽ばたこうとしている姿に見える事から名付けられたそうです。
で、そのカラスさんの頭のてっぺんに...

カラスの頭のてっぺんに登ろうとする私...

うむむむむ...

結構手掛かりはありますが、なんだか足が滑る。
と言うか、滑るような気がする...

コワイんですけど
後ろを振り向くと、もう落ちるイメージしかわかず...
思わず笑っちゃう [あせあせ(飛び散る汗)]

やーめた。
一段低い場所でも、満足です [るんるん]

ココで良いです♪

と、こんなコトして遊んでいても、ガスは一向に晴れず...
諦めて下山する事に。


途中振り向くと、来るときには見えなかった烏ヶ山が。

さよなら烏ヶ山

ガスが残念だけど、紅葉とのコントラストが神秘的で、これはこれでキレイです [ぴかぴか(新しい)]



ところで akko、山頂の何でも無い場所で、足を挫きました...
本当にどんくさかった [ふらふら]
軽傷だったから良かったけど、下りられなくなってたら大変でした [あせあせ(飛び散る汗)]
もっと注意しないとダメですねー

と言う事で、まだ腫れがひかないので昨夜は病院へ。
10日ほどは大人しく、その後はまた山へ行っても良いですよって。

今週末はちょうど雨だし、台風だし、しばし大人しく過ごします [わーい(嬉しい顔)]



--- 今回のコース ---

【紅葉の烏ヶ山】
ヤマレコの記録はこちら

新小屋峠 (9:45) 出発 → 新小屋分れ → 烏ヶ山 → 新小屋分れ → 新小屋峠 (15:22) 到着

所用時間 : 約5時間40分 (休憩時間約1時間50分含む)


nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

お山のカフェで優雅なランチを [山活]

先週の土曜日、久々に摩耶山へ登りました。

五本松隠れ滝

この日は布引の滝も、五本松隠れ滝も、水量多目。
キレイでした。

掬星台到着!

掬星台

ちょっとガス多目だけど、その割には意外と遠くの景色もしっかり見えました。


で...
この日のお目当て [るんるん]

Rokko Base Cafe
Rokko Base cafe です。
ココでランチしてみようと、このコースにしたのでした。^^


屋内は家具もステキです。
が... 山歩きの途中の私たち、汗やらなんやらで結構汚れてますので、気を遣わなくて済むテラス席に座ってみました。

薪ストーブ気持ち良い下はまだ少し暑いくらいの天気だったのですが、山の上はジッとしてるとヒンヤリ。
上着着てもちょっと寒く感じるくらいに、気温が下がってました。

テラス席ではもう薪ストーブが。
ほんのり暖かくって、煙の匂いや、パチパチはぜる音や、チラチラ見える火が、なんとも良い感じでした。

テラスの外にも席があって、そこはリードにつないでる状態だったらワンちゃんもOKみたいです。
で、このカフェのマスコットはこの子。

ワンちゃんいます

とっても大人しくって、賢い子です。


お食事はハンバーグを頂きました。

ハンバーグ
ガーリックトースト
ふわっと丸めた生地を鉄板にのせて、お野菜などと一緒に焼いてあります。
食感もふんわりです。
サラダとガーリックトーストが付いて、ボリューム満点です [グッド(上向き矢印)]



一時間ほどまったり過ごして、六甲道へ下山しました。

今週末に予定している遠征企画に備えて、ちょっと距離長めコースをしっかりガシガシ歩いてみましたが...
カラダが重い!!!
最近楽しく歩く山行が多かった & ランニングなどもサボっていたので、どうも少し弱っているようです [たらーっ(汗)]
もうちょっとしっかりトレーニングしなくてはいけませんね [ふらふら]




--- 今回のコース ---

【新神戸~摩耶山~記念碑台~六甲道】
ヤマレコの記録はこちら

新神戸駅 (8:50) 出発 → 布引の滝 → 貯水池 → 天狗道分岐 → 学校林道分岐 → 行者尾根分岐 → 摩耶山 → 掬星台 → 記念碑台 → Rokko Base Cafe → 六甲ケーブル上駅 → 油コブシ → 六甲ケーブル下駅 → JR六甲道駅 (15:04) 到着

所用時間 : 約6時間14分 (休憩時間約1時間17分含む)


nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

板井原集落~海上山~牛臥山へ [山活]

先週の木曜日、会社をお休みして、鳥取県智頭町にある海上山と牛臥山に登って来ました。

岡山から来たShinちゃんと、道の駅 あわくらんど で合流。
車二台で行って、下山口に私の車をおいて、登山口まで移動。

板井原駐車場に車をとめて、出発です [ダッシュ(走り出すさま)]

板井原集落駐車場

写真左手が駐車場。
トイレもあります。
(センサーで自動的に照明がつきますが、個室内は感知しないようで、途中で真っ暗に...。誰かお友達に手洗い場で待っててもらう事をおススメします。^^;)

写真右手へ進むと、板井原集落です。

案内図.jpg
案内図をクリックすると、別画面で拡大表示します。

Aコースを進んで、牛臥山から牛臥公園方面へ下山します。

Aコース尾根道登山口ちなみに、牛臥山からそのままAコースを進んだ場合は、ココへ下りて来ます。
もちろん、こっちからも登れます。


とりあえず、板井原集落へ向かいます。

駐車場から集落へ

集落までは車も通るアスファルトの道です。
横に流れてる川の水がキレイ!

川沿いに進むと、集落に来ましたが...
どうもここは裏側のようです。

川沿いを進むと集落へ到着

住人の方がバケツを持って裏口から出て来て、川で水を汲んでおられました。
裏口から川に直結です。
これだけキレイな水だと、掃除や洗濯なんかに十分使えますよね。


メインストリートは六尺道表にまわってみました。
この村のメインストリート?

昔ながらの六尺道(1.8m幅です)。
細いです。
コレ、江戸時代の地割をそのまま残してるらしいです。
今でも江戸時代からの建物が20棟ほど残っていて、県選定の伝統的建造物群保存地区になっています。

古民家カフェもあって、ちょっと遊びに来るにも良さそうな感じでした。


A・Bコース登山口

登山口に到着です!

川沿いの林道を進む

最初は車も通れる林道を行きます。
登ると言うよりは、かなり平坦な感じ。
アスファルトじゃなくて、砂利と草地なので、足にも優しいです。^^


水がキレイ

それにしてもお水がキレイです。
魚の養殖もしてるそうです。
「魚をとらないでください」 って、看板が出てました。
どこかで食べさせてもらえたりするのかな?


最初の分岐を右へ

最初の分岐です。
右へ進みます。
だいたい案内板が立っているので、わかりやすいです。


登山道にも水が

ちょっと登りになって来ました。
お水が豊富なのか、道にもキレイな水が流れてます。


途中から林の中へ

突き当たりから、登山道は右手の林の中へ入って行きます。
滝みたいななのがあったり、キレイな苔が生えてたり、良い感じです。


急に登りになります

林に入ると、突然斜度が少しきつくなります。
足元はフカフカしてますが、この辺りは歩きやすくて良い感じです。


上の林道に出ました。

お地蔵さんの居る峠

左から上がって来ました。
林道を挟んでお地蔵さんがいらっしゃいます。

ちょっと紛らわしいですが、この林道は登山道ではありません。
なんだか間違えそう [あせあせ(飛び散る汗)]


登山道は林道に出る手前を鋭角に右へ曲がります。

登り切った場所から鋭角に右へ
結構な斜面です
結構な斜面です。
ここからはほぼほぼずっとこんな感じです。
ちょっと平坦になっては、登ったり下ったり。
ただ、「道はココですよ!」 って狭い範囲を指定されているわけではないので、しんどい場合はジグザグにゆっくり上がれますので、急登が苦手な人でも大丈夫そうです。


海上山展望広場に出ました。

海上山最高地点

ココが海上山の最高地点。
標高800mです。
とっても眺めが良くて、気持ちの良いところです。

氷ノ山方面

こっちに氷ノ山が見えるはずなんだけど...
雲で見えませんね。

ちょうどお昼になったので、看板横の松の木の下でランチしました。

ランチ

モヤシ&チャーシュー入りの味噌ラーメンに、秋刀魚の蒲焼&玉子焼き入りのおにぎらず。
あとはお漬物に、巨峰。
おなかいっぱい [るんるん]


ここから五分ほど進むと、海上山山頂に到着です。

海上山山頂

標高 785.3m。
山頂が最高地点じゃない場合もあるのですね...

と、ここで初めてハイカーに遭遇。
「どこから登って来たんですか!?」 と驚かれるの巻。
最初に見た登山口の方から登るのが基本ルートなのかな?


しばし歩くと牛臥山への分岐です。

牛臥山への分岐


ちょっと下ってからまた登ります。

下りも結構急です

下りも同じような傾斜です。


智頭町は林業が盛んな町だそうで、山には杉、ヒノキがいっぱい。
その中に、ブナや栗もいっぱい生えてます。

大きな栗の木
栗がいっぱい

ちょうど栗がいっぱい実ってました。
ひとつ割ってみましたが、まだ指の爪ほどで、ちっさくって、薄かったです。
落ちてるやつは親指サイズくらいになってる物もありました。


途中、赤松もいっぱい生えてたので、松茸とか無いかなーって見ましたが...

変なキノコ

こんなのしか見つけられず...
コレ、きっと食べられないよね。^^;


牛臥山山頂への分岐です。

牛臥山山頂への分岐

牛臥山の山頂は、ここから上がって、またここへ戻って来ます。


山頂到着!

牛臥山山頂

標高 728m。

「宇し婦世山」 と彫られた石碑があって、横にその解説があったのですが...
文章が解りにくく、さっぱり理解出来ず...[たらーっ(汗)]


ここからの景色は、海上山ほどは開けていませんが、那岐山方面は良く見えます。

那岐山方面


ここからは牛臥公園方面へおります。

牛臥公園へ

私たちは公園の、更にその下まで歩いたのですが...
こっちへ抜ける人はほとんど居ないようで、山頂から公園までは登山道は一応整備されているものの、ちょっと解りにくくなっていたり、公園から下の道までは荒れていて紙地図だけでは不安になるような場所もありました。
GPSで確認しながら行くと歩けるのですが...
公園近辺、もともとはすごくキレイに作られていたような形跡がありました。
景色もとっても良い場所なのに、勿体ないです。


今回行くまでこの二つの山の事を全く知らなかったのですが...
麓の集落含め、とっても気に入ってしまいました。
今度は紅葉の頃に行って、集落のカフェにも寄ってみたいと思います [グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]



ところで...

下りてびっくり。
私ってば、車のカギを登山口の車の中に置き忘れると言う大失態をいたしまして...
目の前に自分の車があるのに、乗れないっ[あせあせ(飛び散る汗)]
何のために二台で来たんだか [もうやだ~(悲しい顔)]

田舎だし、山だし、タクシーと言ってもどこへ連絡すれば???

で、役場へ電話してタクシー会社を案内してもらって、何とか無事移動出来ました。
ここへ来てくれるタクシー会社は一社だけ。
しかも、基本的に前日までの予約だそうで...
たまたまタイミング良く来て頂けましたが、予約でいっぱいだったら大変でした。

次からは指さし確認で、気を付けます [ふらふら]




--- 今回のコース ---

【海上山~牛臥山】
ヤマレコの記録はこちら

板井原駐車場 (10:27) 出発 → 牛臥山・海上山(Aコース)登山口 → 地蔵峠分岐点 → 海上山展望所 → 海上山 → 牛臥山 → 牛臥公園分岐 → 牛臥公園登山口 → 牛臥山登山口 (15:24) 到着

所用時間 : 約5時間 (休憩時間約1時間44分含む)


nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

久々に須磨アルプスへ [山活]

ウクレレ発表会などで少々忙しくしていたので、久々に地元での山活です。
須磨アルプスへ行って来ました。

電車でJR須磨駅まで行き、須磨浦公園駅前まで歩いて、支度して出発です [ダッシュ(走り出すさま)]


近道の階段をあがってすぐ、車道と交差してるあたりの小屋の前に、えらく顔立ちの整ったネコさんが居ました。

須磨浦公園のネコ

『銀河鉄道の夜』 とかに出演出来そうな目鼻立ちです [ぴかぴか(新しい)]


ロープウェイの鉢伏山上駅あたり?
階段脇にキレイな色のトカゲが!

ニホントカゲのお子様

帰ってから調べると、ニホントカゲのお子さのようです。
しっぽの色が本当にキレイです。


そして旗振茶屋へ到着。

旗振山より

快晴です。
風は爽やかで気持ち良いけど、日差しはまだまだ夏のようです [あせあせ(飛び散る汗)]


栂尾山まで来てティータイム。

おやつタイム

ホットコーヒーと、コストコで仕入れたワッフルを配布してみました。
ワッフルにピントをあわせたつもりが、コーヒーにあってた [たらーっ(汗)]

出発してすぐに、「やっぱりアイスコーヒーにすれば良かった?」 とか思いましたが、じっとしていると風は涼しいので、暑いコーヒーも美味しかったです。^^


このあと、馬の背へ。

馬の背

馬の背


高取山まで行く予定でしたが、久々に参加された方も居て、日差しも暑かったりで、予定変更して東山から板宿へおりました。


ところどころ葉っぱが赤くなってたんですけど...

紅葉?

もう紅葉???



--- 今回のコース ---

【須磨アルプス】
ヤマレコの記録はこちら

JR須磨駅 (8:14) 出発 → 須磨浦公園駅 → 鉢伏山 → 旗振山 → おらが茶屋 → 栂尾山 → 横尾山 → 馬の背 → 東山 → 板宿 (12:15) 到着

所用時間 : 約3時間59分 (休憩時間約36分含む)


nice!(2)  コメント(1) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

何年ぶりかの、ボルダリング [山活]

忘れるほど前にチョロっとやったボルダリング...
山での岩登りの練習にちょうど良いかも?
と言う事で、ボルダリングが趣味な akko 兄&兄友Jさまに混じって、何年かぶりにちょっと行ってみました。

必死なakko必死です!
頭ではわかっていても、ついつい腕に余計な力が... [あせあせ(飛び散る汗)]

必死なakkoその2
7級だったっけ?
なんとか数本クリアして、この日は終了。

またちょくちょく行って修行します [ダッシュ(走り出すさま)]


外に出ると、地域猫さん(なのかな?)のミーちゃんが寛いでました。

地域猫のミーちゃん

淡い色の三毛さんです。
カワイイねぇ [揺れるハート]


そして、お決まりなお疲れさま会 [るんるん]

お疲れさま会
水炊きサイコー

淡路の朝びき鶏、最高 [グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
水炊きが美味しすぎました。
特に最後のラーメンが...

と、どっちがメインかわかりませんが、一応ボルダリングがメインですよっ


nice!(1)  コメント(1) 
共通テーマ:スポーツ

山を楽しむ会、初遠征は氷ノ山へ [山活]

今年のはじめに結成された、山を楽しむ会。
半年ちょっとして、皆さんそろそろ六甲山以外にも行ってみたい?
と言う事で、遠征企画をしてみました。

初遠征は、兵庫県最高峰、氷ノ山(標高1,510m)です。

福定親水公園に車をとめて、福定周回コースを歩きます。

福定親水公園

登山届をポストに入れて、いざ出発 [ダッシュ(走り出すさま)]


森の中を進みます林の中を進んで行くと、登山道の入口に出ます。

登山道スタート

小川と小さな滝が。

名前のない滝

特に名前は付いてないみたいです。
ここからしばらくは曲り坂が続きます。
まだ標高も低いし、風の通らない場所もあるので、結構暑いです [あせあせ(飛び散る汗)]

少し上がると布滝の案内が。

布滝へ
橋の上から布滝を
登山道から少し外れて進むと、滝があります。
正面に橋がかけてあるので、橋の上からゆっくり眺められます。
さすがに川の真上、ここはヒンヤリして気持ち良いです。^^

遭難者の慰霊碑
登山道に戻ってしばし歩くと、遭難者の慰霊碑が。
よく、「こんな所で死なんやろ~」 とか言ってるのを聞くんですけど、そう言う気持ちがきっと一番危ないんですよね。
気を引き締めて行きましょう!

連樹
連樹。
写真の撮り方が悪くて、良く解りませんね [たらーっ(汗)]
7種類の別々の木が、絡み合って1本の木になっていると言う物なんですよ。
実物は結構面白いです。
ちゃんと番号札も付けてあって、どれが何の木か、良く解るようにしてくれてます。

曲り坂おわり
ここで曲り坂はおわり。
しばしなだらかな感じになります。

が...
まだまだ坂は続きますよー

しばらく行くと、登山道脇に地蔵堂が。

地蔵堂

トタンな感じで、外観はあんまりありがたい感じではないですが...

伝承によると、慶長11年に村岡藩が旅人の休憩所として領内に整備した辻堂の一つなのだとか。
氷ノ山越えの道は、鳥取に向かう山陰道の脇街道として重要だったので、旅人の安全を確保するために避難小屋が必要だったらしいです。
なので、今でも登山者の避難小屋を兼ねているそうです。
なるほど、それでこんな感じなんですね。

中には立派なお地蔵様が

現在の本尊は、葛畑土人形作者の第2代目、前田太蔵氏作の地蔵菩薩坐像(明治28年作)だそうです。


地蔵堂の前に、誰かの足跡が!

誰かの足跡

鹿... かな???


道を境に林が違うここの登山道、なんだか面白いです。
道を境に、下は杉?、上はブナ?、全く違う雰囲気を楽しめます。


そして、ココからはお楽しみの水場三連チャン [グッド(上向き矢印)]

ひえの水
弘法の水
ひえの水
 ↓
弘法の水
 ↓
一口水

どれも冷たくて美味しい [ぴかぴか(新しい)]

一口水

水場の辺りはガレガレな道
ただ...

水場のある辺りは、結構ガレガレした道で、結構歩き辛いです。
あと、しみ出した水でドロドロだったりもするので、足元要注意です!

階段登って氷ノ山越へ
この後長い階段を登って...

氷ノ山越避難小屋
氷ノ山越、到着です!

ちょっと休憩です。

本日のオヤツ

今日のオヤツは、アイスコーヒーとキングドーナッツ [るんるん]
akko、トレーニングを兼ねて、保冷バッグにアイスコーヒー1リットル&凍らせたアレコレを詰めて担いで来ましたよー [手(チョキ)]

ここから山頂小屋がチョロっと見えます。

山頂小屋が小さく見えます

まだまだですね [あせあせ(飛び散る汗)]

ここからの道は、木の根が階段状になった道や...

木の根の階段
岩がゴロゴロした道
大き目の岩がゴロゴロしたような道が続きます。


途中の曲り道から、鳥取方面を。

鳥取方面を

良い景色です [るんるん]

こしき岩への分岐。
でも、今日は行きませんよー

こしき岩への分岐

ここからがラストスパート。
長い階段を登って...

長い階段を上って


山頂小屋を眺めながら、長い木道を歩いて...

最後は木道

山頂到着!
山頂到着!

遠征初のお2人は、初の1,500m越えです。
おめでとー [ぴかぴか(新しい)]

さすがに山頂はちょっと涼しい [グッド(上向き矢印)]


鉢伏山を眺めながら、ゆっくりランチ休憩。

鉢伏山を眺めながらランチ

この日は “山の日” だったので、結構人が多かったのですが、タイミングが良かったのか、良い感じで座るスペースも確保出来ました。


さてさて、登ったからには下りなくていけません。
下りの最初は木道から。

下りは木道から

神大ヒュッテしばらく行くと神大ヒュッテが。
鍵は閉まってますが、前のテラスは出入り自由。
雨の時なんかは助かりそうですね。

前に水場あり
前に水場もありました。


こちらの道は、割と湿度が高い感じ?

緑の多い道
苔
湧水みたいなのが流れてる場所や、苔がびっしり育ってる場所なんかが、結構いっぱいありました。

沢

東尾根休憩小屋まで来て、ちょっと休憩。

東尾根休憩小屋前で休憩

ここからは長い下り道。
結構急です。
あと、ちょっと滑りやすい個所も。
尻餅に注意です!

長い下り

無事、東尾根登山口に下山!

東尾根登山口に到着

ここから福定親水公園の駐車場までは、アスファルトの道を30分くらい歩きます。
これが結構しんどいかも。^^;



このあと温泉に寄ってスッキリし、明石へ帰ってお疲れさま会 [ビール]

お疲れ様会

みなさん楽しんで頂けたようで、良かったです。[わーい(嬉しい顔)]

私にとっても、計画書作るところから全部自分でやったのは初めてで、良いお勉強になりました。
これからも定期的になにかしら企画して行きたいと思います (^^)/




--- 今回のコース ---

【氷ノ山】
ヤマレコの記録はこちら

福定親水公園 (8:01) 出発 → 布滝 → 地蔵堂 → 木地屋跡 → 氷ノ山越 → こしき岩 → 氷ノ山 → 神大ヒュッテ → 東尾根避難小屋 → 東尾根登山口 → 福定親水公園 (13:50) 到着

所用時間 : 約5時間49分 (休憩時間約50分含む)


nice!(1)  コメント(1) 
共通テーマ:趣味・カルチャー