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ハプニング続出!? 屋久島の旅 ~その5・完 [100名山制覇してみる?]

下山が早かったので、安房へおりる前に、次回に備えて淀川登山口方面をちょっと下見に行ってみる事に。

9日の朝はヤクスギランドから通行止めになってましたが、ヤクスギランド前は通れるようになってました。
で、紀元杉へ。

紀元杉推定樹齢、3000年です!
屋久島で唯一、車窓から見ることができる屋久杉だそうです。
山歩きはしたくないけど、屋久杉は見たいと言う方に人気のスポットらしいです。

でっかいねー木の周りをぐるっと階段や木道で囲ってあって、色んな角度から見られるようになっています。


私との大きさの違い、
分かります? →


木肌がすごい

どの屋久杉もそうだけど、木肌がスゴイんですよね。
私の中の杉のイメージは、シュッとスマートに縦長な感じなんですけど、屋久杉はボコボコしていて、シワもいっぱいのお爺ちゃんって感じです。

一番近付ける所まで行って、雪で滑りそうになりつつ、ちょっと触れてみました。

ちょっと触ってみた

意外と優しい感じ。
もっと皮の繊維が硬くて刺さる感じかと思ったけど、なめらかでした。
パワー頂きました [ぴかぴか(新しい)]


この先のT字路、淀川登山口へ入る道はやはり通行止めになっていました。
残念!

仕方なく安房へ。


とりあえずお腹が空いたので、ランチです[グッド(上向き矢印)]

港近くにある 屋久どん へ。
お父さんが工芸品のお土産物屋さんをやってた(?)とかで、店内に置いてある屋久杉の工芸品がスゴイです!

屋久島風うどん+ミニえび天丼のセットを。

ミニえび天丼付き屋久島うどん

さば節の出汁がしっかりなおうどんには、とび魚のつけ揚げが乗ってました。
天丼はちょっと甘めで、にんにくっぽい風味がしました。
海老もしっかりで、美味しかったです。


お腹も満足したので、飛行機乗る前に昨日からの疲れと汚れをサッパリ落とそうと、空港前の 縄文の宿 まんてん さんへ。
日帰り入浴1600円とちょっとお高めですが、タオル付きだし、空港の目の前だし、のんびり過ごせる畳の休憩室があるので、お風呂のあとも写真の整理などをしながら時間いっぱい過ごして、空港へ移動できました。
なかなか良いです。


夕方4時半頃、空港にてチェックイン。
荷物も預け、あとは検査場が開くのを待つばかり。

ちょっとお茶でもしてるかねー

と、空港内の喫茶店へ。
ぼんやり滑走路を眺めつつ、チューチューとマンゴージュースを飲んでたその時、放送が。

「鹿児島空港閉鎖のため...」

はぁ???

私たちの乗る予定の飛行機は、鹿児島から来て、折り返し鹿児島へ飛ぶ便だったのですが...
その飛行機が、空港閉鎖のために鹿児島から飛べずにいるのだとか。
これから空港閉鎖が解除になったとしても、えらい遅れるってコトですよね?
鹿児島からANAへ乗り継ぎ予定です。
ANAも遅れはするだろうけど、どう考えても乗り継げないような?

さて、どうなる???


搭乗手続き一時中断

この時点では、空港閉鎖は天候のよるものだと思い込んでいたのですが...
しばらくしてスマホでニュースを見たら、鹿児島空港の滑走路上で止まっている飛行機が。
よーーーく見ると、JACではないですか!
これ、種子島から鹿児島に来たらしいけど、この後屋久島へ来る予定だったとか...???


17:30、喫茶店の閉店時間で、店内に居た皆さんと一緒に追い出され...
狭い空港ロビーは一気にいっぱいに。


18時頃、欠航決定。

欠航

チケットの変更などのために並んで待つものの、窓口は2、3しかなく、なかなか進まず...
途中、奥から応援の方が出てこられて、ロビーの隅で対応してくださいました。

費用のコトとか、宿泊先のコトとか、諸々気になっていたのですが...

JACのトラブルによる欠航なので、全部JALの負担で手続きしてくださいました。
チケットを翌朝の便に変更し、お宿のリクエストも聞いてもらえて、もちろん手配もしてくれました。
最後、1人2000円の夕食代まで頂戴し、夜8時、夕方お風呂に入った まんてん さんへ逆戻り。


「おかえりなさい」 と迎えられ、無事チェックイン。^^;

お食事代もしっかり頂戴した事だし、ジタバタしたって帰れないものは帰れないのだから、目一杯楽しむことに[グッド(上向き矢印)]
お宿の夕食時間は既に過ぎていたようですが、空港から私たちのように流れて来た方が大勢いらっしゃったので、まんてんさんも急遽夕食時間を延長して頑張っておられました。

で...

黒豚しゃぶしゃぶ

黒豚しゃぶしゃぶを堪能致しました[揺れるハート]

このお肉、めっちゃ美味しかったです。
しかも、ちょっと厚切り。
一人前200g以上あったんじゃないかな?
お腹いっぱいになって、なんと、残してしまいました[ふらふら]
無念じゃ...


【12月11日】

朝風呂入って、朝ごはん。

朝ごはんもしっかり

つけ揚げ入りの切干大根が美味しかったです。
コーヒーも頂いて、出発までまったり。
急遽お仕事をお休みする事にはなりましたが...
優雅な朝です。あはは


9時頃、そろそろ空港へ行くかと支度を開始しましたが...
「なんだか嫌な予感がする」 との事。
WEBで調べると、欠航...[たらーっ(汗)]

お宿は11時チェックアウトなので、荷物はそのままに、とりあえず空港まで行ってみる事に。
目の前のお宿をリクエストしといて良かったです。^^;


空港ロビーへ入るなり、「申し訳ありません」 と、昨日お会いしたJACの男性スタッフに頭を下げられました。

またしても欠航

欠航理由は、機材繰りとの事。
昨日来てないんだもんね。
それは仕方ないか。

昼イチ便に変更してもらい、再びお宿へ。
喫茶代として1人500円頂いちゃいました。


チェックアウトまでお宿でゆっくり過ごし、今度こそいよいよ出立です。

また来るよ

旅の前の雪情報に始まり、嵐の中の着陸、いきなりの通行止めによる登山口変更、予想以上の積雪量で登頂断念、山小屋ではネズミに歓待され、飛行機の欠航×2と延泊...
と、ハプニングだらけの旅ではありましたが、その分かなり楽しめました[グッド(上向き矢印)]
次、また屋久島へ来る口実 (?) も出来ましたし、必ずリベンジしますよ~



----- おわり -----

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ハプニング続出!? 屋久島の旅 ~その4 [100名山制覇してみる?]

旧高塚避難小屋までおりて、夕食準備。

の前に、寒いので、濡れたアレコレを着替えたり干したり。
そしてダウンの上下を着込んで、マットを敷いて、ホッと一息。

暖をとるのも兼ねて、いっぱいお湯を沸かして...

三岳のお湯割りで乾杯

とりあえず、三岳のお湯割りで乾杯[グッド(上向き矢印)]

おつまみは、柿の種、サラミ、焦がし醤油アーモンド...
この後フリーズドライのポテサラ作ったんですが、コレが結構いけました!

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ミツカン お湯だけカンタン!ポテトサラダ 2人前
価格:147円(税込、送料別) (2017/12/15時点)


熱湯100ccで混ぜるだけですよ[るんるん]

あと、お惣菜パックを湯煎であっためて...

お惣菜パックが結構いけます



これ、普通に美味しかった!

この後フリーズドライの牛飯を。


お湯を入れる前に乾燥ネギをプラスしてみました。
良いアクセントになってました。
具をプラスするのは良いかも?
これ1つでお茶碗二杯分あるので、二人で1個で十分足りました。^^

と、なかなか充実の夕飯を食べ...
食べ終わると何もする事もなくなり、電池ももったいないし、寒いので、とっととシュラフに入って就寝[眠い(睡眠)]



しばらくすると...

ガサガサ... ガサガサ...

と、袋をあさる音が。

「何か探し物かな?」 とか思ってたんですが、隣からはイビキが...
しかも、ペチャペチャペチャって、なんかを食べてる(舐めてる?)音まで。

ん??? ダレ???


今度はなんだか軽快な音がして来ました。

ハタハタハタ... タカタカタカ...

音は頭のまわりをくるくるまわって耳元へ。

チューチュー [るんるん]


飛び起きて、ヘッドライトで床をくまなくチェック。
誰もいない...

と思ったら、どんくさいのが一匹いました!
私がライトを当てるのと同時に、上り框から顔をぴょこっと出しましたよ。

「やっぱり!!! ネズミーーーーーッ[ふらふら]

私の声にビックリして隣も飛び起きました。^^;
二人して起きて、荷物のチェック。
幸い食べ物はしっかりパックしてある物ばっかりだったので無事でした。
こんな寒い時期にまさか出ないだろうと、油断して放置してたゴミ袋を、密閉式の袋にしっかり詰め、イタズラされたら困るような物は全部ザックの中へ。

まぁ、これで大丈夫だろうと再びシュラフの中へ。
二度目のおやすみなさいから小一時間経過し、今度は隣が飛び起きました。

「どんな大運動会や!!!」

ヒメネズミさん、カラダも小さいし、足も細くて小さいから、足音も軽やかで可愛いのですが...
流石に無人の山小屋では足音も響きまして。
しかも、さっきより確実に仲間が増えてる(≧▽≦)

仕方ないので、あきらめて足音を子守唄に寝る事に。
ネズミがいっぴき、ネズミがにひき、ネズミがさんびき... [眠い(睡眠)]



【12月10日】

朝4:30起床。
気付けばネズミさんも静かになってました。

コーヒー沸かして目を覚まし、朝ごはんの支度。

棒ラーメンに、ドライパックのコーンと鶏ささみ、乾燥野菜、乾燥ネギをプラスして。
寒い朝に温かいラーメン、美味しかったです。


部屋を片付けて出発の準備をしていた5時過ぎ、いきなり訪問者が!
男性おひとりでした。
昨日、島に着いたそうです。
飛行機が三時間遅れ、その足でタクシーに乗り、淀川登山口へとお願いするも、そちらは通行止め。
仕方なく白谷雲水峡からスタートして、12時間歩いてココまで来たとか。
夜通し歩いたのですね。^^;

行けるところまで行ってみますって、休憩もとらず、山頂へ向けて再び歩いて行かれました。
スゴイ人が居るもんだ。


そして私たちも出発[ダッシュ(走り出すさま)]

まだ真っ暗です。
気温は結構暖かいです。
そのせいか、月が出てるのに、雨。
多分、雨ではなくて、木に積もった雪が溶けて降って来てたのだと思います。

とりあえず、雨具着て、アイゼン付けて下りました。
縄文杉あたりでShinちゃんはアイゼンをはずしてましたが、雪に不慣れな私はまだ怖くてはずせず。
梯子のようにスカスカな階段が多いので、雪が積もってる状態の下りはドキドキで、ペースも上がらず...[あせあせ(飛び散る汗)]

6:30頃、森の向こうが朝日で赤く染まりました。

朝焼け

ウィルソン株までおりて来ました。

ウィルソン株

ここで私もやっとアイゼンをはずし、足元軽々。
ちょっとペースUP出来ました[グッド(上向き矢印)]

大株歩道までおりて来て、ティータイム。

ティータイム

ここで今朝一番に上がって来た方と遭遇。
ここからはまたトロッコ道です。

この後何組かすれ違いましたが、日曜なのでさすがに少なかったです。
そして、ツアーで来られる方とか、かなり装備が不安な感じで...
普通の秋山ハイキングみたいな恰好の方も結構いらっしゃいました。
「縄文杉は積雪15cmですよ」 と言うと、「えーーー」 と驚きながら上がって行かれました。
皆さん無事見られたかな。^^;


来るときは真っ暗だったので全然見えなかったんですが...

暗くてわからなかったね橋が、結構怖かったです。
ネパールの吊橋の方が安心して渡れる感じです。^^;

結構高いよ

高さも結構ですよ。


良い景色ですトロッコ道は、基本こんな感じで杉と苔に包まれてる感じです。
朝の空気が気持ち良いです。

小杉谷小・中学校跡まで来ました。

学校の門柱

来る時にぼんやりこの門柱が見えたんですが、なんだかさっぱり解ってませんでした。
運動会の写真とかがありましたが、結構な生徒数だったみたい。

ちなみに、このトロッコも安房の港まで行ってて、村人の足になってたそうです。
トロッコ乗ってお買物とか行ってたみたい。
みんな楽しそうにしてる写真がありました。

ちなみに、この学校が閉鎖になったのは私の生まれた年です。
この頃から屋久島では木を伐採する事をやめました。
私がオギャーと生まれてこんなオバチャンになるまでの間に、屋久島も随分変わって来たのですね。
なんだか感慨深いです。
そして、森を守ってくれてありがとー[揺れるハート]


川原の石がでっかい橋、結構多いです。
怖いけど、橋の上からの景色が結構良いです。
河原の石も、なんだかデッカイのです。


横の斜面の苔がキレイだったので見ていたら...

ヤクシカ発見

ヤクシカです!
しかも、立派な角の牡鹿です!
シシガミ様みたい?
ちょっとラッキーでした[るんるん]

この後、このルートで一番怖かった橋へ。

へっぴり腰akko、腰が引けてます[あせあせ(飛び散る汗)]全然役に立たなそうな柵でも、あると無いでは大違いで...
柵が無いって、なんだか怖いね。
こうやって見ると、板の幅も十分あるから大丈夫なんだけど、実際歩くとかなりドキドキでした。

だけど、下を覗くと水の色がキレイで、これはこれで感動しました。
複雑だー

川の水がキレイ


滝が見えました滝が見えました!
昨日も音だけは聞こえてたんですが...

遠くて解りにくいけど、かなり大きな滝みたいです。


そして、トンネルをくぐり...

トンネルくぐって

最後の橋を渡れば...

最後の橋を渡ると

トロッコの車庫前に出ます。

トロッコの車庫です

荒川登山口、到着です!

荒川登山口

上の雪がウソみたい... ^^;



--- 今回のコース ---

【屋久島 荒川口~宮之浦岳(第一展望台まで)】
ヤマレコの記録はこちら

荒川登山口 (5:29) 出発 → 小杉谷橋 → 楠川分れ → 大株歩道入口 → ウィルソン株 → 縄文杉 → 高塚小屋 → 新高塚小屋 → 第一展望台 → 新高塚小屋 → 高塚小屋(16:22)着・泊
所用時間 : 約10時間53分 (休憩 2時間15分 含む)

高塚小屋 (5:30) 出発 → 縄文杉 → ウィルソン株 → 大株歩道入口 → 楠川分れ → 小杉谷橋 → 荒川登山口 (10:53) 到着
所用時間 : 約5時間23分 (休憩 59分 含む)


----- その5 へつづく -----

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ハプニング続出!? 屋久島の旅 ~その3 [100名山制覇してみる?]

縄文杉も堪能したので、さらに上を目指して出発です。

更に上へ

シーズンオフ。
しかも、いきなりのこんな雪なので、縄文杉より上に上がる人はほとんどおらず...
ほとんど足あとも付いてませんでした。

ちなみに、今年は一ヶ月くらい雪が早いようで、地元の方もビックリされてました。

ヤクシカの足あと雪の中に蹄の跡が。
これはヤクシカですね!


縄文杉のすぐ上、旧高塚避難小屋に到着です。

旧高塚避難小屋

中もとってもキレイです。

キレイです

小屋前から通路が作ってあり、離れにお手洗いも。
よくお掃除されてて、快適です。


トロッコ道で会った男子、おひとり様がちょうど出て来られてバッタリ。
お昼を食べ終わって、下山されるところでした。

私たちもココでランチタイムです。

ペペロンチーノ

サタケのフリーズドライ、ペペロンチーノです。
初めて食べました。
ちょっと汁気多めかな?
乾燥野菜を一緒に入れると、良い感じになりそう。
次回はそうしよっかな。
味はいけました♪ ^^

お腹も満たされたので、再び外へ。
もう完全に雪山なので、アイゼンを装着することに。

アイゼン装着

akko、久々のアイゼンにちょっとモタモタ...
荷造りする時にちゃんと復習しとくんだった[ふらふら]


徐々に雪が深く雪が積もってるとは聞いてましたが、思ってた以上の雪です。
予想外の展開です。^^;

木にもツララが木にもツララが...
みんないきなりの真冬到来で、寒そうです。
葉っぱもバリバリに凍ってます。

雪が衣に見えて、天ぷらみたいに見えます。

葉っぱに衣が
天ぷらみたい

サクサクに揚がった山菜天ぷらに見える~
美味しそうだ... ^^;

ちょっと風の強い所では、海老の尾っぽが順調に生育中でした。

海老の尾っぽ

今... 甘海老くらい?
いや、車海老くらいにはなってるかな?


今日は誰も上がって来てませんねこの辺りまで来ると全くトレースもなく...
さすがに今日は誰も上がって来てないみたいです。


山頂への道しるべ発見!

山頂への道しるべ

まだまだ先は遠い...


こうやって歩いていると、立派な屋久杉がアチコチに。

屋久杉すごいねー

こんなの明石に生えてたら、絶対何か名前が付いて、観光名所とかになってるだろうけど...
フツーにアチコチに生えてます。
なんか、規模が違います。

ヤドリギもいっぱい

上にはヤドリギもいっぱい。
結構なサイズのシャクナゲが乗ってたりもします。
どんだけデッカイんだか...


新高塚避難小屋に到着。

新高塚避難小屋

やっぱりこっちはデッカイですね。
ドアを開けようとしたら... 開かない!

カギかけたりする???

と、ガシガシやってると、ガラッ!
凍ててたみたいです。^^;

カビです...開いた途端...
臭い!
カビです!
すっごい臭い...

人が上がって来なくなって、閉め切りだからでしょうか...???


と、ココで一旦休憩して、会議。

今から山頂までピストンして夕方ココに戻って来て一泊するか、今回は登頂は諦めるか...

時間は午後1時半。
通常であれば山頂まで3時間、下山に2.5時間くらい。
山頂まで行って、速攻帰ってくれば7時。
ちょっと頑張れば6時頃には戻って来れるかも?
でも... この雪です。
どう考えても8時にはなりそうな???

と言う事で、自分の体力やその他諸々考えて、今回は登頂は諦める事に。
でも、もう少し上まで行って、せめて山頂を拝むぐらいはしたいかも?

と言う事で、小屋のテラスに荷物をデポして (中に入れるとカビそうだったので ^^;)、ここから40分で行ける第一展望台を目指すことに。


小屋から上は更に雪が...
山頂断念して正解だったかな。^^;

そして、イタチ(?)やヤクシカの足あともいっぱい。

ヤクシカにバッタリ

実はこのあと、メスのヤクシカにばったり鉢合わせ。

わっ[exclamation×2]

と、人間はもちろん驚きますが、ヤクシカもビックリしちゃったみたいで、慌てて森の中へ逃げて行きました。
こんな日に人がウロウロしてると思わなかったのかな。^^;


第一展望台に到着。
積雪30cm越えてます!

山頂が見えない

残念ながら、山頂は雲の中...
全く見えず[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

諦めて下山開始して、しばらくすると...

晴れて来た?

なんだか陽がさして来ました!
木の隙間から、チラッと翁岳が見えます!

翁岳がチラリ

そして...

山頂も見えた♪

なんとか山頂も見えました!
次、絶対またリベンジします[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]


小屋へ向かって下山する途中、左手の山肌に陽が当たってとってもキレイに見えました。

山肌がキレイ

霧氷が桜みたいに見えます[かわいい]

桜みたい


16時過ぎ、小屋に到着。

水汲み夕飯と明日のお茶を沸かすため、水場で給水。


が...

やっぱりこのカビ臭い小屋で一晩過ごすのはツライ。
まだ早かったので、下の旧高塚避難小屋まで下山しました。



----- その4 へつづく -----

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ハプニング続出!? 屋久島の旅 ~その2 [100名山制覇してみる?]

【12月9日】

4時起床。
パンとコーヒーで簡単に朝ごはんを済ませ、車に乗って出発 [車(RV)][ダッシュ(走り出すさま)]
さすがにまだ真っ暗です。

5時過ぎ、荒川登山口に到着。
入山届を投函し、もろもろ準備。
お手洗い、更衣室などもあってキレイです。
5:30、いざ出発。

真っ暗なので写真撮れませんでした...

ヘッドライプで照らすものの、そんな広範囲は見えないので、さっぱり様子のわからないままトロッコのレールに沿って、枕木の上をとことこと...
途中橋もあって、下の方から水の音が聞こえるので、かなり高いところに居るなーって事はわかるのですが、それ以外は良くわからず。
ただ、橋の両サイドは隙間だらけなので、落ちたらキケンと言う事だけは解りました。^^;

小杉谷集落跡の小屋でお茶休憩。
しかし、まだ真っ暗でさっぱり見えず。

雪がチラホラのトロッコ道ここを出てしばらく歩いた頃から、徐々に明るくなって来ました。


小杉谷山荘跡を過ぎたところに、トイレブースが2つあります。

小林製薬のトイレブースこちら、小林製薬のもの。
オガクズを使ったバイオトイレ。
臭いもなく、お尻ホカホカ。
お掃除もしっかりされてて、生理用品のゴミ箱まで!
山とは思えぬ快適さです。

お隣に阪急交通社のトイレブースもあります。
そちらも普通だったら感動もののキレイなトイレですが...
小林製薬が快適すぎて...
ゴメンなさい。^^;


トイレ前から小雨が降り出し、レインパンツやカバーを装着。

結構雪がありますよ

残雪も増えて来ました。


仁王杉まで来ました。

仁王杉

クネっとなってます。
ゴッツイですね...

名前の由来は、お寺の門にいる仁王像。
もともと2本の屋久杉、「阿形(あぎょう)」と「吽形(うんぎょう)」があったようですが、吽形は平成12年の台風で倒れてしまったようです。

雨に濡れて苔もキレイ。

苔


翁岳が見える場所に来ましたが...

翁岳が見えない

雲で全く見えません...[たらーっ(汗)]


大株歩道入口まで来ました。
ココにも立派なトイレがありますよ。

大株歩道入口トイレ

ペーパー、ゴミ箱完備なトイレはここが最後です。
水場もあります。
皆さんここでちょっと休憩して、先へ進んで行かれます。

熱心にカメラを構えている方がいたので、その先を見たら...

ヒメネズミ

ネズミ!
雪の上を軽快に駆けてました。

シッポが長い!

シッポが長い~
ヒメネズミと言うそうです。
体長5cmあるかないかの小ささです。


トロッコ道は傾斜をほとんど感じないような緩やかな登り。
結構長くて3時間ほど歩きます。
そしてここからいよいよ登山道が始まります。

大株歩道入口

道はしっかり整備されていて、入口付近に見られるような木の階段か木道、岩で段々になってるような道が多いです。

木の根が滑る

木の根がいっぱい這ってるんですが、ツルツルです。
踏むとスッテンコロリンです[あせあせ(飛び散る汗)]


翁杉。

翁杉

推定樹齢2600年。
2010年9月10日に、自然と倒れたそうです。
倒れた幹は倒れたまま、自然に置かれています。


こちらは有名なウィルソン株。

ウィルソン株

中の空洞は我が家よりも広いかも!?
良く絵葉書とかに使われてる写真を真似て、中に入ってハートの写真をパシャリ。

中から見上げるとハート

が、しかし。
なかなかこう言う風に見える場所が解らず、ああでもない、こうでもないとウロウロ...
結局自分では見つけられず、見つけてもらいました。^^;


この辺りから積雪量が増えて来ました。

雪が増えて来た

雪道を上がったり下りたりしながら徐々に高度をあげて行きます。


雪がいっぱい積もり出すと、なんだか小さな足跡がいっぱい。

誰の足あと?

あちこち走り回ってますよ。
誰でしょう?
ウサギみたいだけど、屋久島にはウサギはいないそうで...
前を歩いてた Shin ちゃんはモケモケな小動物を目撃したそうです。
イタチかな???

大王杉に到着。

大王杉この木、圧巻です。
近くで見られるのもあって、木肌が良く見えます。
ココまで来たら、もう 「杉」 って感じがしませんね。
ボコボコしてて、私の杉の木のイメージとは全然別物です。


ココから世界自然遺産地域に突入です。

世界自然遺産地域に突入

夫婦杉夫婦杉です。
二本が仲良く手を繋いだような恰好になっているので、この名がついたようです。


キレイなツララがあちこちに見られるようになって来ました。

ツララ

ちょっと上がって来て、気温も下がってるのかな?


そしていよいよ、デッキを登って...

デッキを登って

縄文杉にご対面[揺れるハート]

縄文杉に到着

って、遠い...

ガスでイマイチ見えません

しかもガスでぼんやり[たらーっ(汗)]

いや、確かにスゴイしパワーも感じるけど...
遠すぎるーーー

まぁ、こうしないと守れないんだよね。
縄文杉さんのために、ガマンだ。ガマン。



----- その3 へつづく -----

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akkoトラベル、南八ヶ岳の旅 ~ その5 [100名山制覇してみる?]

さて、エネルギー補給もした事だし、しっかり登りますよ!

赤岳への急登

下の方はガレガレ。
上の方は岩。
かなりの角度です。
鎖はありますが、ところどころとれてる?
しかも、あんまり鎖に沿って行くと、上から鎖伝いに人が滑って来ます [あせあせ(飛び散る汗)]

登りました

登りました!
下にさっき休憩した赤岳展望荘が見えます。

こんなトコにも、岩の隙間に何か咲いてます。

ツガザクラかな?

こんな黄色っぽい花かと思ったけど、葉っぱの感じとか、もしかしてツガザクラの花の終わりなのかな?

山頂はすぐそこですが、とりあえず手前にある赤岳頂上山荘へ。

赤岳頂上山荘

バッジ買いました [るんるん]
でも、ピンバッジは売り切れで、普通の。
また糸で縫いとめなきゃ [あせあせ(飛び散る汗)]

山荘の出口から、歩いて来た道が見えました。

来た道を振り返る

なかなか頑張ったよね!

赤岳登頂赤岳登頂!

標高 2899m。

赤岳山頂
良い天気で、ホントに良かった!


では、とっとと下山しましょう。
実は予定よりかなり時間をおしてます [ダッシュ(走り出すさま)]

とは言え、まだ危ない道なので、安全第一で!

赤岳から下山

ニッカポッカのおじさんの言ってた、ズルズル滑る所って、ココかな?

慎重に

無事おりて振り返る。

岩場を過ぎて振り返る

さようなら赤岳~

坂を下りると正面に中岳が。
コルの手前に文三郎尾根への分岐があります。

中岳

文三郎尾根の分岐こここからはしばらく階段が続きます。
長いです!
そして、意外と歩きにくい。

下に行者小屋が見えます。
が...
見えるわりには、そこまでが遠い!

文三郎尾根は階段


階段にはマムート印が。
この階段の整備にマムートが協力しているので、このマークが打ちつけてあるんですね。

階段にはマムート印

やっと行者小屋までおりて来ました。

行者小屋に到着

すごい賑わい [あせあせ(飛び散る汗)]


もうお昼前だったので、何か食べる事に。

おでんも気になったけど

アツアツのおでんも気になったんだけど...

行者ラーメン

水餃子入り行者ラーメンを。
ダジャレだっ [わーい(嬉しい顔)]

麺もツルツルだし、具もいっぱい。
水餃子もぷるぷるで、食べるラー油みたいなのものってる。
山小屋とは思えぬ美味しさです [るんるん]

これはお仲間が食べてたカモシー丼。

カモシー丼

照り焼きチキンだったかな?


カモシースタンプ持ち歩いてた山地図に、カモシースタンプ押してもらいました。^^


さて、では南沢を通って、とりあえず美濃戸山荘までおりましょう!

南沢へ


北沢と同じく、もののけ姫のような景色の中の道です。

苔多し


水が流れてる場所も多いです。

川も多し


北沢に比べて、ツルッとした大きな、湿った岩がゴロゴロしてる所が多いです。
慌てて歩くと滑ります。
ちょっと時間をおしてた事もあり、若干急いでしまったわたくし、滑ってコケました [ふらふら]

思いっきり膝をぶつけましたが、幸い岩ではなく土の地面だったので、大した事なく済みました。
そこからは時間を気にせず、安全第一で。


美濃戸山荘に出てからは、昨日歩いた林道を逆戻り。
無事八ヶ岳山荘まで帰還致しました。

山荘でお風呂に入ってスッキリ [ぴかぴか(新しい)]

マンゴーソフトクリームみなさんおでん&ビールでしたが、電車でもビール飲んじゃうし...
と、私はマンゴーソフトクリームを。
美味しかったです。^^

八ヶ岳山荘のスタッフさん、とっても親切でした。
ありがとうございました。


この後タクシーで茅野駅まで行って、あずさ → しなのと特急を乗り継いで名古屋へ。
が、さすが秋の行楽シーズンです。
指定席は既に満席で、自由席にも空きはなく、仕方なく2時間ほど立ちっぱなし...
私は途中で挫けて、持参していたコロコロバッグをイスかわりにへたばってました [あせあせ(飛び散る汗)]

名古屋からの新幹線は無事座れて、ココでやっと三人揃って乾杯 [ビール]
ほんと、お疲れさまでした!

私がちょっとノロくて足を引っ張ってしまったので、予定してたより遅くなってしまいました。
もっとちゃんとトレーニングしなくちゃですね。
反省です [たらーっ(汗)]


そんなこんなで22時過ぎに無事帰宅。
大変だったけど、良い山行でした。
お世話になったみなさんに感謝です。^^



日本百名山バッジコレクション山頂で買ったバッジを、私の百名山バッジコレクションに追加です。

八ツ赤岳バッジ
ピッケルにコマクサです。

コマクサの咲く季節に、また違うルートで行ってみたいな...

八ヶ岳、ステキなお山でした [揺れるハート]




--- 今回のコース ---

【南八ヶ岳(硫黄岳~横岳~赤岳)】
ヤマレコの記録はこちら

【1日目】美濃戸口 (11:45) 出発 → 赤岳山荘 → 美濃戸山荘 → 壥堤広場 → 赤岳鉱泉 (14:17) 到着
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所用時間 : 約2時間34分 (休憩時間約1時間1分含む) ← 1分って、おかしいよね???

【2日目】赤岳鉱泉 (3:25) 出発 → ジョウゴ沢 → 赤岳の頭 → 硫黄岳 → 硫黄岳山荘 → 台座の頭 → 横岳 → 石尊峰 → 鉾岳 → 日ノ岳 → 二十三夜峰 → 地蔵の頭 → 赤岳展望荘 → 赤岳頂上山荘 → 赤岳 → 文三郎尾根分岐 → 阿弥陀岳分岐 → 行者小屋 → 美濃戸山荘 → 赤岳山荘 → 美濃戸口 (15:03) 到着
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所用時間 : 約11時間38分 (休憩時間約3時間54分含む)



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akkoトラベル、南八ヶ岳の旅 ~ その4 [100名山制覇してみる?]

硫黄岳山荘を出てると、岩がゴロゴロしたような登りです。

ガレガレした道


その後、黒土の、ザラザラとした登りに。

ザラザラした道


これから歩いて行く先が見えます。

今から行く方面がキレイに見える


見晴らしのよい場所に出たら、富士山が!

富士山が見えた


ここから横岳に向けて、どんどん岩場が増えて行きます。

岩が増えて来た

人も増えて来た
日出の時間あたりは人もまばらでしたが、明るくなるに従って多くなって来ました。
あと、赤岳方面から来てすれ違う人も増えて来た。

赤岳鉱泉の宿泊者は土曜の方が多かったらしいけど、それでもかなり満員状態だったし、好天の連休、人が多くて当然ですよね。


鎖場があらわれはじめました。
気持ちを引き締めていきましょう!

鎖登場


登りもこんな感じで。

これを登れば...

結構しっかり鎖をつけてある所が多いです。


横岳登頂!

横岳登頂

標高 2829m。

頂上は狭いので、写真撮ったらさっさと交代。
で、赤岳方面へおります。

横岳より一旦下り

三叉峰三叉峰。
ここから東へ下山出来るんですね。


この辺りからは尾根がギザギザしていて、上がったり下りたりが続きます。

富士山を眺めながら、岩場を進みます。

富士を見ながら進む
岩場をトラバース

こんな高い所。
しかも、風もあるし、もう既に結構気温も下がって来てますけど、植物も元気です。

ツツジとコケモモ

赤い葉っぱと黒い実はウラシマツツジ、緑の葉っぱと赤い実はコケモモかな?

このコケモモって、もしかして食べられたのかな???


オヤマノエンドウ

こちらの紫の花はオヤマノエンドウ。
もうちょっと、枯れかけてるかな?


赤岳へ

この稜線を歩いてると、キレイな雲海の上に、左には富士山、右には槍ヶ岳や御嶽山が見えて、本当に飽きません。


この後も岩場を登ったり、下りたり...

岩場を下ります


二十三夜峰を過ぎて、振り返る。

二十三夜峰
二十三夜峰の碑
カッコイイねー

石碑は赤岳側のふもとに横たえてありました。
「二十三夜 中道村」 と書いてあります。

ちょっと検索してみたら、江戸時代ぐらいからココに置いてあるみたいです。
江戸時代のひと、この石を担いで来たんですよね...
スゴすぎます。


地蔵の頭地蔵の頭に到着。
地蔵尾根の分岐です。
ここから行者小屋へ下山する事も出来ますが、私たちは赤岳山頂を目指しますよ!


赤岳展望荘まで来ました。

赤岳展望荘

展望荘の向こう...
えらい急登が見えますね... [たらーっ(汗)]

と、言う事で。

ちょっと一休みちょっと中へ入って、ひと休み。
ホットカルピス買って、持参したオヤツと一緒にエネルギー補給です。
あったまるー [グッド(上向き矢印)]

ココで赤岳鉱泉で同じ部屋だったオジサマにばったり。
朝から行者小屋経由で赤岳登って、ココまでこられたそうな。
ここまで来たらもう少しだよって励まされ、文三郎尾根の最初は滑りやすいから気を付けてと教えて頂く。
ありがとうございます [揺れるハート]

ところで、このオジサマのスタイルがとっても可愛かったのです。
ウールのニッカポッカに、可愛い模様のハイソックス。
私もこの冬、マネしようかしら...



--- その5へつづく ---




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akkoトラベル、南八ヶ岳の旅 ~ その3 [100名山制覇してみる?]

10月9日(月・祝)
2:30起床で準備。

準備完了

誰も居ない玄関で、「お世話になりました」 と小声でささやいて外へ。
3:25、出発です!

が、登山口が思ってた場所と違ってて、ちょっとアタフタ。
たまたまテント泊で準備してた人と遭遇して、教えて頂きました。
危なかった [あせあせ(飛び散る汗)]

思ったより全然寒くなく、歩き始めてすぐに防寒着を脱ぎ捨てました。
暗い森の中を、ヘッドライトの明かりを頼りにズンズン進みます。

出発だ!

お月様も星もとってもキレイでした。

硫黄岳の登りは、思ってた以上に、地味にしんどかったです。
標高が高いと言うのもありますが、息をつくポイントが少ないと言うか、ガーッと登って行く感じでした。
暗いから余計にそう感じたのかな?
息があがって大変でした。^^;

で、尾根に出ました。

尾根に出た峰の松目との分岐です。
真っ暗で、周囲がどんな感じなのかあんまり良く解らない...

とりあえず、硫黄岳山頂を目指します!

赤岩の頭
赤岩の頭に居るらしい... ^^;
チラホラ、人が居ます。
三脚を立てて日出を待ってる人や、私たちと同じように、山頂で日出を見ようと歩いてる人など。
でも、そんなにはいません。
ここまでの道でも、出会ったのはお一人だけ。
やっぱり赤岳山頂で日出を見る人の方が多いのかな?

空が赤くなって来た
夜明けが近いよ

徐々に赤くなって来ました。
そろそろかな?

硫黄岳到着!硫黄岳登頂!
標高2760m。
寒いです!!!
下で脱いだ防寒着を、再度着込みました。

三角点あたりまで来て左手、夏沢峠方面かな?

夏沢峠方面

雲が尾根を越えてかぶさって来てます。
動きが面白いです。

あっ
チラッと見えて来ました。

日の出01
日の出02
日の出03
日の出05
明けました!

おはようございます!
良いお天気に、感謝です [晴れ]

爆裂火口01
爆裂火口02

明るくなると爆裂火口も良く見えます。
スゴイですねー
結構亀裂入ってて、崩れそうでコワイ [あせあせ(飛び散る汗)]


では、次の横岳へ向かって再び出発です!

横岳へ01
横岳へ02

朝日が眩しい [ぴかぴか(新しい)]

硫黄岳山荘が見えた
硫黄岳山荘

硫黄岳山荘です。
お腹も空いて来たし、ココで朝ごはんにします。

表のテーブルを使わせてもらおうかと思ったけど、風が当たって寒かったので中に入ってみました。

タルチョが良い感じ

ちょうど皆さん出発の時間だったようで自炊室が空いたので、お借りする事に。

朝ごはん
赤岳鉱泉の朝ごはん弁当

赤岳鉱泉で用意してもらった朝ごはんに、お味噌汁。
お弁当、混ぜご飯にニシンの甘露煮が乗ってました。
ニシン大好き [るんるん]

こちらでお水も補給させて頂きました。
ポンプで地下水をくみ上げてる... とか言ってたかな?
1リットル100円。
私は水筒に500mlほど頂いて、50円お支払いしました。


さて、今度こそ本当に横岳に向かって、出発ですよ!

駒草神社

小屋を出たところにある駒草神社で安全をお願いして...

横岳へ向けて出発

いざっ [ダッシュ(走り出すさま)]



--- その4へつづく ---




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akkoトラベル、南八ヶ岳の旅 ~ その2 [100名山制覇してみる?]

10月8日(日)、14時過ぎに赤岳鉱泉へ到着。

赤岳鉱泉

受付を済ませて、とりあえず汗を流すことに。
そう、ココには温泉があるのですよ [いい気分(温泉)]
しかも、桧風呂 [グッド(上向き矢印)]
環境保護のため石鹸類は使えませんが、汗を流せるだけでも最高に気持ち良いです。

夕飯までまだまだ時間はあるので、食堂の一角をお借りして、お疲れさま!

お疲れさま!

生ビール800円也。
このジョッキが欲しいんですけどね。
残念ながら、非売品なのですよ。

ですよねー食堂の壁に面白い絵がかかってるのを見つけました。

自分の足でそこへ行き、
自分の目で
見るからこそ
絶景に
なるんだよ。


いやはや、全くその通りでございます。
明日も頑張るぞ!


この後食事の準備が始まると言う事で自炊コーナーへ移動して続きを。
そして部屋へ戻ってお昼寝 [眠い(睡眠)]

で、いよいよ夕飯ですよ [グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]


この日のメニューは...

赤岳鉱泉名物ステーキ

赤岳鉱泉名物、ステーキです [揺れるハート]

実は、予定通り土曜泊にしていたら、信州豚の豚しゃぶ&秋刀魚の塩焼きだったのです。
それはそれで美味しそうだけど、せっかくココへ泊るなら、やっぱり名物のステーキを頂きたいと言うものです。
神様ありがとう [ぴかぴか(新しい)]

そんなこんなで赤ワインを追加投入してしまいました。

赤ワインまで

飲み物もおつまみも豊富
ビール以外にも、飲み物、おつまみ、結構豊富です。
ソフトドリンクも色々ありました。
軽食メニューのカレーも何種類かあって、すっごく美味しそうだったし...
この小屋、やっぱり良いです。


と言う事で、豪華ディナーのスタートです。

豪華ディナー

ステーキは卸しポン酢で。
その他、鶏と野菜がゴロゴロ入ったポトフに白ご飯、コールスローサラダ、トマト、リンゴ、ぶどうです。
ご飯とポトフはセルフでお代わり自由です。


ジュージュー

ジュージュー [るんるん]
結構なボリュームです。
でも、ポン酢であっさり、ペロリと食べちゃいます。
お野菜も美味しい。


食事のあと外へ出てみると...

夕暮れ

きれいな夕暮れを見れました。

テント場もカラフル

テント場にも徐々にカラフルな灯りが点りはじめてました。


一度戻って、しばらくしてまた出てみると、今度は星がキレイに見えました。
写真は撮れなかったけど...




さて、早く寝なくては、明日は早朝(夜中?)から頑張らなくてはです!



--- その3へつづく ---




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akkoトラベル、南八ヶ岳の旅 ~ その1 [100名山制覇してみる?]

そうだ、八ヶ岳へ行こう!

と言う事で、この三連休の後半2日間で、南八ヶ岳へ行って参りました。
諸事情により旅のプランを一任された私、‘akkoトラベル’ 頑張りました。^^

当初は土日で行く予定でしたが、天気予報でずーっと土曜日が悪天候なまま変化が無かったので、ギリギリになって一日ずらし、日月(祝)で行って来ました。


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10月8日(日)
西明石駅集合で、6:00の新幹線に乗って名古屋へ。

名古屋駅で乗り換えの時間が結構あったので、ホームにある 住よし で朝ごはん。

きのこきしめん秋限定メニュ?
きのこきしめん食べました。
結構なボリュームで驚き!

本当は天ぷら乗ったの食べたかったけど、時間が早すぎて、揚げ物系メニューは全部売り切れでした。^^;

しなの3号で塩尻へここから特急しなの3号へ乗り換え、塩尻まで。
約2時間。
ちょっと揺れます。

あずさ12号で茅野へ塩尻で更に特急あずさ12号に乗り換えて、茅野まで。
(あずさ2号じゃないよ。
...昭和だ[あせあせ(飛び散る汗)]

10:26茅野駅到着!
家を出てから5時間弱、遠かった~

7時過ぎにきしめん食べたとこだけど、今からの活動に備えてちょっと腹ごしらえ。

茅野駅の白樺さん改札を出てすぐにある立食い蕎麦の 白樺 へ。

特上鴨そば特上鴨そばを。
ちなみに、「特上」 は生そばです。
普通のは1分で出て来るそうですが、特上は3分。
せっかくなので特上にしましたが、正解でした。
お蕎麦、美味しかったです。
ちょっと関西人には味が濃かったけど... ^^; [るんるん]

列車内持ち込み可だって
ちなみに、列車内持ち込み可だそうです!

 ...やってみたい。


11時にお願いしていた アルピコタクシーさん が改札まで迎えに来てくれました。
運転手さんと一緒に駅を出ると...

茅野は縄文な町でしたいきなり土偶でした!

駅の中にも 「縄文」 って旗がいっぱいパタパタしてたんですよねー。
縄文文化な町なのですね。

ちなみに、運転手さんが教えてくださったんですが、この建物は昔の寒天蔵の様式を模して造られてあるそうです。
最近は粉寒天が主流で、棒寒天ってあんまり見なくなったけど、茅野は棒寒天の生産が盛んな町だったみたいです。
ギュッと冷え込むけど、雪は少な目と言うのが良いみたい。


タクシーに乗って、約30分。
美濃戸口にある八ヶ岳山荘へ到着です。
支度をして、山で不必要な荷物を預け、いざ、出発です [ダッシュ(走り出すさま)]

八ヶ岳山荘

ところで、斜め向かいのオーベルジュにはこんな可愛い子が...

向いのオーベルジュに居るアイドル

マロくんです。
めっちゃ大人しくて、お利口さん [揺れるハート]


林道を進む美濃戸口の登山口からは、約一時間林道を歩きます。
自家用車のみ、乗り入れ出来ます。
が...
結構道が荒れてて、大きな水たまりに、車の底を擦りそうなデコボコに、ちょっと車が傷みそうです。
あんまり良い車では上がらない方が良さそうです。^^;

紅葉がキレイ紅葉がとってもキレイです。
この辺りもそろそろ見頃も終わりだそうで、ちょうど良い具合の時期になってラッキーでした。

紅葉がキレイ

そして、お花が真っ盛りだったのが...

トリカブト

トリカブト。
いざと言う時のために一株... なんて、コワッ [あせあせ(飛び散る汗)]

キノコも生えてました。

キノコ


赤岳山荘と、キョロキョロしながら約一時間、赤岳山荘に到着。
駐車場に車が多い!
さすが連休の中日です。

美濃戸山荘
もう少し進むと、今度は美濃戸山荘が。
こちらの前にある水場でお水を分けて頂いて、ここからが本当の出発です [ダッシュ(走り出すさま)]


美濃戸山荘の斜め向かいあたり、北沢と南沢の分岐があります。

北沢、南沢分岐

今日は北沢を上がり、明日は南沢を下山予定。
と言う事で、左へ進みます。


紅葉が本当にキレイです。

紅葉

部分的に赤くもなっていますが、南八ヶ岳の紅葉はちょっと控え目に黄色っぽい感じ。
ダケカンバが黄色くなるのだそうです。

キレイな沢沿いを歩いたり...

キレイな沢沿いを歩く

川の上に作られた木道を歩いたり...

木道を歩き

橋を渡ったり...

橋を渡ったり

とっても気持ち良い、森林浴満喫コースです。
ただ、気温低めの天気予報だったのが、いきなりの夏日になって、想定外にかなり暑くてちょっと疲れました [あせあせ(飛び散る汗)]

苔もたっぷりで、もののけ姫みたいな場所もいっぱい。

スギゴケの花?

スギゴケは花盛り?
これ、胞子嚢なのだそうです。
なんだか可愛いね [揺れるハート]


そろそろです。最後の登りのあと、視界が開けて...

赤岳鉱泉に到着!

今夜のお宿、赤岳鉱泉 に到着です!
標高2300m。
背景の山並みに圧倒されます。
正面に見えるイカツイ感じの出っ張りは大同心ですか?

お宿の横には冬季名物のアイスキャンディーの足場も二段ほど組まれていました。
横のテント場も賑わってます。


さてさて、akko が 「絶対ココに泊まるのだ!」 と目指してやって来た赤岳鉱泉。
中はどんなかな???



--- その2へつづく ---



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初秋の大台ケ原へ(後編) [100名山制覇してみる?]

ランチのあとは牛石ヶ原へ。

牛石ヶ原

笹っぱらです。
で、なぜか神武天皇が立ってます。

神武天皇像この像を建てたのは、古川嵩と言う方です。
氏は大台ケ原に修業道場として福寿大台教会を開設された方ですが、その方がなぜに神武天皇なの? って、気になりますよね?

「神武天皇が大和への東征において熊野から大台ケ原を越えたとすれば、天皇こそがこの地の開山者である」 と言う考えのもと、天皇が腰掛けたと伝わる「御輿石(みこしいし)」に銅像を建設したのだそうです。

で、そう考えてからがスゴイ。
この像、2メートルを越す長身で、総重量は約45.15トン。
今みたいに車道もなく、ヘリも飛ばせずな時代。
6分割されて、三重県の尾鷲から30人で運び上げたのだそうです。

費用もすごかったようですが、地元の理解者より集められた浄財があてられたとか。
でも、予想外にかかったと書かれていました。
予想外って、どれくらい?
で、そのオーバーした分はどうしたの???

色々とビックリな神武天皇像なのでした。^^;


そして、次はこの石。

牛石

牛石です。
この場所の名前 「牛石ヶ原」 の由来となった石です。

「ほんと、牛に見えるねー!」 「見えるか?」
「頭こっち?」 「そっちは脚やろ?」
なんて、バカな事を言いながら通り過ぎたのですが...

牛に見えるから 「牛石」 では無かった...[たらーっ(汗)]

昔、えらい行者様が牛鬼(妖怪)を押さえこんで、この石に封じ込めたのだとか。
牛石には触れると祟りがあるという言い伝えがあり、叩いたりすると雲や霧が出て視界を失い、ひどいときには雷雨に襲われるらしい。
「牛に見えるねー」 って言ったから、ガスが出たのかしら。^^;

小さな働き者.jpg
← クリックで別画面に拡大表示します。



牛石ヶ原を抜けるとまた木道。

牛石ヶ原を抜けて


大蛇嵓への分岐を過ぎたあたりから、徐々にゴツゴツしたような景観にかわって行きます。

大蛇嵓が近付いて来た


大蛇嵓手前、右手に蒸篭嵓が見えます。
スゴイねー。

蒸篭嵓

と思ったら、人が!

ブッシュマン拡大してみました。
見えます?

実はココにはブッシュマンと呼ばれるクライミングのルートがあるそうで、皆さんよく登られているようです。


と、感心して眺めていたら、なんと!
この方々、私のお友達のお仲間でした。
世間は狭いです。^^;


そして、大蛇嵓到着!

大蛇嵓

右正面に見えている尖ったのがそうです。
せっかくなので先端まで行って記念撮影。

先まで行ってみました。

この後ちょっと戻って来て、写真撮るのに後ろ向いてしゃがみこんだら、途端に脚がすくみました。
足場がかなり谷の方へ傾いているので、バランス感覚がおかしくなってしまいました [あせあせ(飛び散る汗)]


分岐まで引き返し、シオカラ谷へ。

シオカラ谷へ石がガラガラとしたような道が多いです。
途中、しゃくなげがいっぱい茂ってました。
春になったら花のトンネルになるのかな?

途中からグングン下って行きます。

シオカラ谷へ


シオカラ吊橋に到着!

シオカラ吊橋に到着.jpg
シオカラ吊橋
川の水がとってもキレイ [ぴかぴか(新しい)]

橋は思ったより揺れず、結構安定してます。^^


フウリンウメモドキの赤い実がいっぱいなってて、可愛かったです。

フウリンウメモドキの実が可愛い
橋の上から西を
橋の上から西を。
さっきの蒸篭嵓方面へ行くには、この辺りをこっち方面へ歩いて行くのかな?


川を過ぎると登りです川を渡ったら、いきなり登りがはじまります。
ガーッと階段を登ったら、ちょっとなだらかな感じの道に出て、またガーッと階段を登って...
と言うのを、三度ぐらい繰り返したかな?


最後の方はのんびり歩ける緩やかな道で、駐車場に到着です。

最後はまた平坦な道に


物産店でお買物して、車に乗り込んで温泉へ [ダッシュ(走り出すさま)]

で、予定してたホテルへ到着すると、もういっぱいで一時間待ち。
しかも、泊りのお客さんも居るし、湯量の問題もあるので、一時間待っても入れないかも知れないとか...

受付の男性が他の温泉を教えてくれたので、そちらへ行く事に。

中荘温泉中荘温泉 です。
当初予定していたホテルに比べたら随分地味な感じですが、全く問題なし。
JAF会員割引あります。
すっごいフレンドリーなおじちゃんが、やたらとカラオケを進めて来るのが笑えます [わーい(嬉しい顔)]


スッキリして帰路へ。

大台ケ原はガスでしたが、この日は基本的には快晴でした。
と言う事で、道中も夕陽を堪能できました。

羽曳野の夕日


あと、チラっと見えた通天閣。

通天閣


いつも自分が運転しているので、後部座席とかに座るとやたらと写真撮ったりしてしまう [あせあせ(飛び散る汗)]



帰還してお疲れさま会と、無事地元へ帰って、お疲れさま会。
お好み焼きの つくし です。



日本百名山バッジワン、入りまーっす! ← ひよっこ風

日本百名山バッジ、追加物産店で買ったのですが...
バッジは二種類。
なんと、ピンバッジは無し...

刺してあるように見えますが、実は裏の金具を糸で縫い付けてます。
なかなか上手に出来ました [手(チョキ)]

大台ケ原バッジ

バッジ、なんだかちょっとデカイです。
で、この動物は... シカ???
ちょっと牛に見えないコトも無いけど、カモシカとかなのかな?
大台ケ原にカモシカいるのか!?



とりあえず、なんだかんだありましたが、楽しい一日でした。
さて、次はどこへ行こうかなー



--- 今回のコース ---

【大台ケ原(東大台)】
ヤマレコの記録はこちら

大台ケ原駐車場 (9:43) 出発 → 展望台分岐 → 大台ケ原山 → 展望台分岐 → 正木ヶ原 → 尾鷲辻 → 牛石ヶ原 → 大蛇嵓分岐 → 大蛇嵓 → 大蛇嵓分岐 → シオカラ谷吊橋 → 大台ケ原駐車場 (13:42) 到着

所用時間 : 約3時間59分 (休憩時間約1時間17分含む)


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