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ネパール旅行記 -その4 [行くぞネパール!?]

ルクラの町は、ヒマラヤトレッキングの出発点。
どこに行くにも、ほぼここからスタートなので、人も荷物もいっぱい集まって来る、都会です。
なので...

スタバ

スタバだってあるのですよ。
飲まなかったからメニューはわかんないけど。^^;


そんな都会の銀座通り (?) を北へ。

出発!
正面にはヌプラが

行く手にはヌプラがそびえています。


チョルテン町や村の出入口にはほぼ必ずチョルテン(仏塔)やマニ車があります。
旅の安全を願ってコロコロしながら通り抜けます。

マニ車
マニ車はお経の書いてある駒です。
これを回すとお経を唱えたのと同じご利益があるのです。
一応、回す方向が決まっているようです。
逆に回すとダメみたい。

カラフルなチョルテンルクラの北の出入口付近には、上のチョルテンの他に、もう一棟カラフルなのが。
こっちは通り抜けタイプではなく、中に入ってまわすタイプ。
奥の部屋には大きなマニ車が、手前の前室的なところには、左右に小さなマニ車がありました。

でっかいマニ車
鮮やか
室内の装飾が鮮やかです。

こう言うのって、日本の鳥居みたいに、何かあった時に寄進したりするのかな?
いくつも建ってるところとか、塔は無くて、マニ車だけポツンとある所とか、色々でした。


さて、いよいよ町を出ますよ。
サーダー (シェルパ頭さん) のザンブーさんがツーリストポリスでお山へ入る手続きをしてくれています。

ツーリストポリス


これがルクラの出入口。

ルクラ村の出口

エベレスト街道は、村から村へと歩いて行く感じです。
道は土の道だったり、石畳だったり、色々ですが、これから歩く道程の前半はそんな感じで、その辺の里山の登山道よりもキレイに整備されている道がほとんどです。
村と村の間は、徒歩で約30分ぐらい?
のんびり散策している感じです。


シャクナゲ

こちらは今、ちょうど春を迎えたぐらいです。
シャクナゲも咲き始めていました。
もう少ししたら花盛りみたいですよ。


サクラソウ

サクラソウも、あちこちいっぱい咲いてました。


基本、車やバイクが通れる道はなく、この先の村へ行くには私たちの歩いているこの道だけのようです。
なので、人も荷物もいっぱい行き交います。
重い荷物の運搬は、主にゾッキョ (雄ヤクと牝牛の子) たちがやってくれます。

ゾッキョ

大人しいし、賢いです。
背中に荷物を積んでないので、ルクラへ荷物を取りに行く途中かな?


途中通過する村でお手洗いはお借りできます。
この旅での最大の必須アイテムと言っても過言ではないと思う物、それは、トイレットペーパー。
基本ありません。
そして、水洗であろうがなかろうが、流せません。
でも、自然に返すコトになる場合も多いので、溶けないタイプのペーパーは好ましくないのです。
日本の昔の家屋みたいに、屋外に設置されている場合が多いのですが、壁に隙間がいっぱいあったり、開放感満点な所も多々あります。
意外と気持ち良くできたりします。^^;

と、そんなお手洗いをお借りした所で、建屋の裏にまわると...

ヤギ

ヤギが飼われてました。
不審者を見るような目で見ないでー


子ヤギ

仔ヤギはカメラに興味津々。
カワイイね [るんるん]
でも、この子たちは食糧なのかな???


ネパール、カトマンズもわりと多かったけど、ルクラに着いたら、ほんとに犬が多いです!
人懐っこいし、特に何も悪い事もしないけど、苦手な人だとツライかもってぐらい、犬が多い!
犬が好きなのかな?
縁側 (?) で子犬と戯れるおじさんとかも居ましたよ。^^

子犬と遊ぶおじさん



タルチョこの村はずれには塔はなく、タルチョとマニ車だけみたい。
タルチョ、お日さまの中でヒラヒラして、キレイ [ぴかぴか(新しい)]

実は、ちょっとタルチョが欲しくなったのですが...
うちのベランダでヒラヒラしてるのを想像して、やめました。
なんだろう、全然別物みたいになりますよね。^^;


塔やマニ車と同じように、あちこちにあるのが、お経を刻んだマニ石。

マニ石
マニ石

お経を刻んだプレートを組み合わせた物や、石に直接刻んだ物、色々あります。
崖の岩肌とかに刻んだりもしています。
文字を読めないので何が書いてあるかはさっぱりなんですが、芸術的な物もあったりで、結構楽しめます。


ゾッキョと同じく、荷物を運んでくれてるのがロバたち。

ロバ

ゾッキョより、キレイな装飾を付けてもらってる子が多いような?

ゾッキョやロバは、標高3000mあたりより上になると、高山病になってしまうそうです。
それより上はヤクが活躍しているらしいです。
逆に、ヤクは下におろして来ると、低山病になるのだとか...
そのどっちにも居る人間って、案外強いのか!?


道端に居た鳥。

鳥もカワイイ

サイズはスズメよりちょっと大きいぐらい?
なんだか鳥さんまでカラフルですよ。


犬はいっぱい居るネパールですが、猫はあまり見かけません。
そんな中発見した、第一村猫。

にゃんこ

この家のおチビさんの友達なのかな?

ちなみに、ネパールに居る犬さんはこんな子ばっかり。

私の家来犬

なんて犬種?
黒がほとんどで、たまに茶色の子が居ます。

この子はオヤツ欲しさに寄って来た子。
朝ごはんの残りのゆで卵をあげたけど、家来にはなってくれなかったよ... [たらーっ(汗)]


この日の目的地、パクディン村は、谷間の川沿いにある村です。
ルクラを出てから、下って、下って、上がって、下って...
やっと川に出ました。

ドゥドゥコシ

ドゥドゥ・コシです。
「ドゥドゥ」 はミルク、「コシ」 は川、名前の通り、白濁した水が流れています。


この道には結構吊り橋も多いです。
だいたいこんな感じ。

吊り橋も結構多い
基本、足元スケスケ

こんな感じで、下が丸見え。
そして、人が歩くと結構弾みます。
ぴょんぴょんしそうになる感じ。

だけど...

ロバも平気

ロバもゾッキョもみんな平気で渡って行きます。
そういう私はこう言うのがかなり苦手なのですが...
意外にも、最初っから普通に渡れました。
なぜだろう?
この環境のせいかな?
半日ですっかり馴染んだ???


ランチ休憩はタドコシ村にある、エベレスト・サミッターズ・ロッジにて。
ちなみに、サミッターとは、登頂者のコトで、このロッジのオーナーさんがエベレスト登頂者なのだそうです。

ホットマンゴまずはホットマンゴー。
マンゴージュースを温めるって感覚は無かったけど、この旅で結構頂きました。
意外に美味しいです。

食事は小さ目ラーメンと...

ラーメン
ランチプレート
ミルクティー
トマトとチーズのサンドイッチ、フレンチフライ、温野菜です。
ロッジでの食事は、高山病予防のため、水分をしっかり取るためにスープ物が必ずと言って良いほどつきます。
あと、炭水化物多め。
そして、食後はほぼほぼ、ミルクティーです。


ガート村

ガート村、標高2565m。
ルクラから、約250mほど下りて来たのかな?
パグティン村まではあと2km。
正午ぐらいからちょっと曇って来ました。
にわか雨もパラついたり。
雨女、雨雲呼んじゃった!?


タルチョがキレイ

ここのタルチョもキレイですね。
結構高い位置に張ってある場所もあるんだけど、どうやって設置するのかな...?


マニ石とマニ車この村のマニ石とマニ車、なんだかイイ感じです。
この付近は巨大マニ石が結構ゴロゴロありました。

ここにもチョルテン
階段を登ってチョルテンへ。

歩きながら回せるように、マニ車が足元にぐるっと取り付けてありました。

回しながら歩く
巨大マニ石


歩いてると、時々遠くから鈴の音と一緒に、地響きみたいな蹄の音がして来ます。
そう言う時は急いで脇に避けます。

時々走って来る馬

「馬にひかれるー [あせあせ(飛び散る汗)]」 ってぐらいの勢いで、馬が走って来ます。
急ぎの用?
ボーッとしてたら絶対交通事故が発生します。
ほんと、危険 [ふらふら]

先頭を歩く現地ガイドのアシス・ライさんは、体力ももちろんだけど、耳も良いのか、すっごく早くから察知しているようでした。
まだ何も聞こえてないのに、教えてくれるんですよ。


パグディン村、到着!

パグティン村到着

標高 2625m です。
下がって来たせいか、道が緩やかだったからか、とっても元気 [グッド(上向き矢印)]


今宵のお宿

今宵のお宿はこちら、グリーン・ビレッジ・ゲストハウスです。
なんだか可愛いね [るんるん]

ミルクティーとクッキークッキーとミルクティーでホッと一息。

この後、結構本格的に雨が降り出しました。
濡れずに到着して良かった~


私のお部屋はこんな感じ。

私のお部屋

当たり前ですが、照明はありますがコンセントもテレビも無し。
そして、暖房も無しです。
夜は結構寒いのですよ。

ちなみに、シャワーなども無し。
高山病と風邪予防のため、下山するまで無しです。

とりあえず、暖かい服に着替えて荷物整理。
と言っても、私はかなり荷物を控えて行ったので、整理と言うほどの作業も無く...
部屋に居ても退屈だし、寒いので、必要な物だけ持って薪ストーブのある食堂へ。


皆さん、荷物整理が大変なのか、誰もおらず...
ポツーンです。
たーいーくーつーーー

と思っていたら、頼もしい添乗員のM氏がおつまみ袋を引っ提げて登場 [ぴかぴか(新しい)]

夕飯前なのに仕方ないよね。
外は雨だし、暗いし、退屈だし...

皆さんが夕飯食べに集合して来る頃には、こんな感じで、すっかり2人でくつろいでおりましたとさ。^^;



※ 誤解のないように書いておきますが、 添乗員のM氏はちゃんとした山岳ガイドさんで、ただの酔っ払いではありません。

【注意】
基本的に、高山病が心配な場合は飲酒はダメですよ。
私はとっても元気だったので、自己責任で頂きました。
低酸素トレーニングが効いたかな?
感謝感謝です [るんるん]


夕飯はダルバート。

ダルバート

お豆のスープに、オムレツ、青梗菜、野菜のカレー炒め(カレー煮?)、パーパド (せんべい) です。
あと...

チャンシェルパ族のどぶろく、チャンも頂いてしまいました [あせあせ(飛び散る汗)]
宮原巍さんの本 でも結構登場するので、気になっていたのです。
お米のツブツブが底に沈んでますよ。
香りは老酒のような感じかな。
酸味が強く、アルコール度数は思ったより随分低い?
そんな感じです。


明日も朝から頑張らないといけないので、早めに就寝です。

私の寝床

寝台の上に寝袋。
インナーシーツと湯たんぽを仕込んで、ぬくぬく。
意外と快適に眠れました [眠い(睡眠)]



--- つづく ---


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チェレスタ

ほおおおお、高山病の防止対策はとにかく水分補給
なのですね。知らなかったー。
時代劇でしかみた事ない、早馬が山道を走っているなんて!
凄い所だ(;゚Д゚)日本人は特にボケーっとしてそう
ですから、気を付けないといけませんね(^。^;)
by チェレスタ (2017-03-23 09:48) 

akko

> チェレスタさん、水分をいっぱいとって出すのが良いみたいです。
乾燥もしてますしね。
体調管理には水分補給がやっぱり大事みたいです。
早馬、私もさいしょ、ボケーっとしててヒエェ~ってなりましたよ。^^;

> みなさん、nice! ありがとうございます!

by akko (2017-03-23 12:27) 

akko

そらまめさん、nice! ありがとうございます!
by akko (2017-03-26 01:01) 

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