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ハプニング続出!? 屋久島の旅 ~その4 [100名山制覇してみる?]

旧高塚避難小屋までおりて、夕食準備。

の前に、寒いので、濡れたアレコレを着替えたり干したり。
そしてダウンの上下を着込んで、マットを敷いて、ホッと一息。

暖をとるのも兼ねて、いっぱいお湯を沸かして...

三岳のお湯割りで乾杯

とりあえず、三岳のお湯割りで乾杯[グッド(上向き矢印)]

おつまみは、柿の種、サラミ、焦がし醤油アーモンド...
この後フリーズドライのポテサラ作ったんですが、コレが結構いけました!

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熱湯100ccで混ぜるだけですよ[るんるん]

あと、お惣菜パックを湯煎であっためて...

お惣菜パックが結構いけます



これがなかなかいけました!

この後フリーズドライの牛飯を。


お湯を入れる前に乾燥ネギをプラスしてみました。
良いアクセントになって、いけました。
これ1つでお茶碗二杯分あるので、二人で1個で十分足りました。^^

と、なかなか充実の夕飯を食べ...
食べ終わると何もする事もなくなり、電池ももったいないし、寒いので、とっととシュラフに入って就寝[眠い(睡眠)]



しばらくすると...

ガサガサ... ガサガサ...

と、袋をあさる音が。

「何か探し物かな?」 とか思ってたんですが、隣からはイビキが...
しかも、ペチャペチャペチャって、なんかを食べてる(舐めてる?)音まで。

ん??? ダレ???


今度はなんだか軽快な音がして来ました。

ハタハタハタ... タカタカタカ...

音は頭のまわりをくるくるまわって耳元へ。

チューチュー [るんるん]


飛び起きて、ヘッドライトで床をくまなくチェック。
誰もいない...

と思ったら、どんくさいのが一匹いました!
私がライトを当てるのと同時に、上り框から顔をぴょこっと出しましたよ。

「やっぱり!!! ネズミーーーーーッ[ふらふら]

私の声にビックリして隣も飛び起きました。^^;
二人して起きて、荷物のチェック。
幸い食べ物はしっかりパックしてある物ばっかりだったので無事でした。
こんな寒い時期にまさか出ないだろうと、油断して放置してたゴミ袋を、密閉式の袋にしっかり詰め、イタズラされたら困るような物は全部ザックの中へ。

まぁ、これで大丈夫だろうと再びシュラフの中へ。
二度目のおやすみなさいから小一時間経過し、今度は隣が飛び起きました。

「どんな大運動会や!!!」

ヒメネズミさん、カラダも小さいし、足も細くて小さいから、足音も軽やかで可愛いのですが...
流石に無人の山小屋では足音も響きまして。
しかも、さっきより確実に仲間が増えてる(≧▽≦)

仕方ないので、あきらめて足音を子守唄に寝る事に。
ネズミがいっぴき、ネズミがにひき、ネズミがさんびき... [眠い(睡眠)]



【12月10日】

朝4:30起床。
気付けばネズミさんも静かになってました。

コーヒー沸かして目を覚まし、朝ごはんの支度。

棒ラーメンに、ドライパックのコーンと鶏ささみ、乾燥野菜、乾燥ネギをプラスして。
寒い朝に温かいラーメン、美味しかったです。


部屋を片付けて出発の準備をしていた5時過ぎ、いきなり訪問者が!
男性おひとりでした。
昨日、島に着いたそうです。
飛行機が三時間遅れ、その足でタクシーに乗り、淀川登山口へとお願いするも、そちらは通行止め。
仕方なく白谷雲水峡からスタートして、12時間歩いてココまで来たとか。
夜通し歩いたのですね。^^;

行けるところまで行ってみますって、休憩もとらず、山頂へ向けて再び歩いて行かれました。
スゴイ人が居るもんだ。


そして私たちも出発[ダッシュ(走り出すさま)]

まだ真っ暗です。
気温は結構暖かいです。
そのせいか、月が出てるのに、雨。
多分、雨ではなくて、木に積もった雪が溶けて降って来てたのだと思います。

とりあえず、雨具着て、アイゼン付けて下りました。
縄文杉あたりでShinちゃんはアイゼンをはずしてましたが、雪に不慣れな私はまだ怖くてはずせず。
梯子のようにスカスカな階段が多いので、雪が積もってる状態の下りはドキドキで、ペースも上がらず...[あせあせ(飛び散る汗)]

6:30頃、森の向こうが朝日で赤く染まりました。

朝焼け

ウィルソン株までおりて来ました。

ウィルソン株

ここで私もやっとアイゼンをはずし、足元軽々。
ちょっとペースUP出来ました[グッド(上向き矢印)]

大株歩道までおりて来て、ティータイム。

ティータイム

ここで今朝一番に上がって来た方と遭遇。
ここからはまたトロッコ道です。

この後何組かすれ違いましたが、日曜なのでさすがに少なかったです。
そして、ツアーで来られる方とか、かなり装備が不安な感じで...
普通の秋山ハイキングみたいな恰好の方も結構いらっしゃいました。
「縄文杉は積雪15cmですよ」 と言うと、「えーーー」 と驚きながら上がって行かれました。
皆さん無事見られたかな。^^;


来るときは真っ暗だったので全然見えなかったんですが...

暗くてわからなかったね橋が、結構怖かったです。
ネパールの吊橋の方が安心して渡れる感じです。^^;

結構高いよ

高さも結構ですよ。


良い景色ですトロッコ道は、基本こんな感じで杉と苔に包まれてる感じです。
朝の空気が気持ち良いです。

小杉谷小・中学校跡まで来ました。

学校の門柱

来る時にぼんやりこの門柱が見えたんですが、なんだかさっぱり解ってませんでした。
運動会の写真とかがありましたが、結構な生徒数だったみたい。

ちなみに、このトロッコも安房の港まで行ってて、村人の足になってたそうです。
トロッコ乗ってお買物とか行ってたみたい。
みんな楽しそうにしてる写真がありました。

ちなみに、この学校が閉鎖になったのは私の生まれた年です。
この頃から屋久島では木を伐採する事をやめました。
私がオギャーと生まれてこんなオバチャンになるまでの間に、屋久島も随分変わって来たのですね。
なんだか感慨深いです。
そして、森を守ってくれてありがとー[揺れるハート]


川原の石がでっかい橋、結構多いです。
怖いけど、橋の上からの景色が結構良いです。
河原の石も、なんだかデッカイのです。


横の斜面の苔がキレイだったので見ていたら...

ヤクシカ発見

ヤクシカです!
しかも、立派な角の牡鹿です!
シシガミ様みたい?
ちょっとラッキーでした[るんるん]

この後、このルートで一番怖かった橋へ。

へっぴり腰akko、腰が引けてます[あせあせ(飛び散る汗)]全然役に立たなそうな柵でも、あると無いでは大違いで...
柵が無いって、なんだか怖いね。
こうやって見ると、板の幅も十分あるから大丈夫なんだけど、実際歩くとかなりドキドキでした。

だけど、下を覗くと水の色がキレイで、これはこれで感動しました。
複雑だー

川の水がキレイ


滝が見えました滝が見えました!
昨日も音だけは聞こえてたんですが...

遠くて解りにくいけど、かなり大きな滝みたいです。


そして、トンネルをくぐり...

トンネルくぐって

最後の橋を渡れば...

最後の橋を渡ると

トロッコの車庫前に出ます。

トロッコの車庫です

荒川登山口、到着です!

荒川登山口

上の雪がウソみたい... ^^;



--- 今回のコース ---

【屋久島 荒川口~宮之浦岳(第一展望台まで)】
ヤマレコの記録はこちら

荒川登山口 (5:29) 出発 → 小杉谷橋 → 楠川分れ → 大株歩道入口 → ウィルソン株 → 縄文杉 → 高塚小屋 → 新高塚小屋 → 第一展望台 → 新高塚小屋 → 高塚小屋(16:22)着・泊
所用時間 : 約10時間53分 (休憩 2時間15分 含む)

高塚小屋 (5:30) 出発 → 縄文杉 → ウィルソン株 → 大株歩道入口 → 楠川分れ → 小杉谷橋 → 荒川登山口 (10:53) 到着
所用時間 : 約5時間23分 (休憩 59分 含む)


----- その5 へつづく -----

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ハプニング続出!? 屋久島の旅 ~その3 [100名山制覇してみる?]

縄文杉も堪能したので、さらに上を目指して出発です。

更に上へ

シーズンオフ。
しかも、いきなりのこんな雪なので、縄文杉より上に上がる人はほとんどおらず...
ほとんど足あとも付いてませんでした。

ちなみに、今年は一ヶ月くらい雪が早いようで、地元の方もビックリされてました。

ヤクシカの足あと雪の中に蹄の跡が。
これはヤクシカですね!


縄文杉のすぐ上、旧高塚避難小屋に到着です。

旧高塚避難小屋

中もとってもキレイです。

キレイです

小屋前から通路が作ってあり、離れにお手洗いも。
よくお掃除されてて、快適です。


トロッコ道で会った男子、おひとり様がちょうど出て来られてバッタリ。
お昼を食べ終わって、下山されるところでした。

私たちもココでランチタイムです。

ペペロンチーノ

サタケのフリーズドライ、ペペロンチーノです。
初めて食べました。
ちょっと汁気多めかな?
乾燥野菜を一緒に入れると、良い感じになりそう。
次回はそうしよっかな。
味はいけました♪ ^^

お腹も満たされたので、再び外へ。
もう完全に雪山なので、アイゼンを装着することに。

アイゼン装着

akko、久々のアイゼンにちょっとモタモタ...
荷造りする時にちゃんと復習しとくんだった[ふらふら]


徐々に雪が深く雪が積もってるとは聞いてましたが、思ってた以上の雪です。
予想外の展開です。^^;

木にもツララが木にもツララが...
みんないきなりの真冬到来で、寒そうです。
葉っぱもバリバリに凍ってます。

雪が衣に見えて、天ぷらみたいに見えます。

葉っぱに衣が
天ぷらみたい

サクサクに揚がった山菜天ぷらに見える~
美味しそうだ... ^^;

ちょっと風の強い所では、海老の尾っぽが順調に生育中でした。

海老の尾っぽ

今... 甘海老くらい?
いや、車海老くらいにはなってるかな?


今日は誰も上がって来てませんねこの辺りまで来ると全くトレースもなく...
さすがに今日は誰も上がって来てないみたいです。


山頂への道しるべ発見!

山頂への道しるべ

まだまだ先は遠い...


こうやって歩いていると、立派な屋久杉がアチコチに。

屋久杉すごいねー

こんなの明石に生えてたら、絶対何か名前が付いて、観光名所とかになってるだろうけど...
フツーにアチコチに生えてます。
なんか、規模が違います。

ヤドリギもいっぱい

上にはヤドリギもいっぱい。
結構なサイズのシャクナゲが乗ってたりもします。
どんだけデッカイんだか...


新高塚避難小屋に到着。

新高塚避難小屋

やっぱりこっちはデッカイですね。
ドアを開けようとしたら... 開かない!

カギかけたりする???

と、ガシガシやってると、ガラッ!
凍ててたみたいです。^^;

カビです...開いた途端...
臭い!
カビです!
すっごい臭い...

人が上がって来なくなって、閉め切りだからでしょうか...???


と、ココで一旦休憩して、会議。

今から山頂までピストンして夕方ココに戻って来て一泊するか、今回は登頂は諦めるか...

時間は午後1時半。
通常であれば山頂まで3時間、下山に2.5時間くらい。
山頂まで行って、速攻帰ってくれば7時。
ちょっと頑張れば6時頃には戻って来れるかも?
でも... この雪です。
どう考えても8時にはなりそうな???

と言う事で、自分の体力やその他諸々考えて、今回は登頂は諦める事に。
でも、もう少し上まで行って、せめて山頂を拝むぐらいはしたいかも?

と言う事で、小屋のテラスに荷物をデポして (中に入れるとカビそうだったので ^^;)、ここから40分で行ける第一展望台を目指すことに。


小屋から上は更に雪が...
山頂断念して正解だったかな。^^;

そして、イタチ(?)やヤクシカの足あともいっぱい。

ヤクシカにバッタリ

実はこのあと、メスのヤクシカにばったり鉢合わせ。

わっ[exclamation×2]

と、人間はもちろん驚きますが、ヤクシカもビックリしちゃったみたいで、慌てて森の中へ逃げて行きました。
こんな日に人がウロウロしてると思わなかったのかな。^^;


第一展望台に到着。
積雪30cm越えてます!

山頂が見えない

残念ながら、山頂は雲の中...
全く見えず[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

諦めて下山開始して、しばらくすると...

晴れて来た?

なんだか陽がさして来ました!
木の隙間から、チラッと翁岳が見えます!

翁岳がチラリ

そして...

山頂も見えた♪

なんとか山頂も見えました!
次、絶対またリベンジします[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]


小屋へ向かって下山する途中、左手の山肌に陽が当たってとってもキレイに見えました。

山肌がキレイ

霧氷が桜みたいに見えます[かわいい]

桜みたい


16時過ぎ、小屋に到着。

水汲み夕飯と明日のお茶を沸かすため、水場で給水。


が...

やっぱりこのカビ臭い小屋で一晩過ごすのはツライ。
まだ早かったので、下の旧高塚避難小屋まで下山しました。



----- その4 へつづく -----

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ハプニング続出!? 屋久島の旅 ~その2 [100名山制覇してみる?]

【12月9日】

4時起床。
パンとコーヒーで簡単に朝ごはんを済ませ、車に乗って出発 [車(RV)][ダッシュ(走り出すさま)]
さすがにまだ真っ暗です。

5時過ぎ、荒川登山口に到着。
入山届を投函し、もろもろ準備。
お手洗い、更衣室などもあってキレイです。
5:30、いざ出発。

真っ暗なので写真撮れませんでした...

ヘッドライプで照らすものの、そんな広範囲は見えないので、さっぱり様子のわからないままトロッコのレールに沿って、枕木の上をとことこと...
途中橋もあって、下の方から水の音が聞こえるので、かなり高いところに居るなーって事はわかるのですが、それ以外は良くわからず。
ただ、橋の両サイドは隙間だらけなので、落ちたらキケンと言う事だけは解りました。^^;

小杉谷集落跡の小屋でお茶休憩。
しかし、まだ真っ暗でさっぱり見えず。

雪がチラホラのトロッコ道ここを出てしばらく歩いた頃から、徐々に明るくなって来ました。


小杉谷山荘跡を過ぎたところに、トイレブースが2つあります。

小林製薬のトイレブースこちら、小林製薬のもの。
オガクズを使ったバイオトイレ。
臭いもなく、お尻ホカホカ。
お掃除もしっかりされてて、生理用品のゴミ箱まで!
山とは思えぬ快適さです。

お隣に阪急交通社のトイレブースもあります。
そちらも普通だったら感動もののキレイなトイレですが...
小林製薬が快適すぎて...
ゴメンなさい。^^;


トイレ前から小雨が降り出し、レインパンツやカバーを装着。

結構雪がありますよ

残雪も増えて来ました。


仁王杉まで来ました。

仁王杉

クネっとなってます。
ゴッツイですね...

名前の由来は、お寺の門にいる仁王像。
もともと2本の屋久杉、「阿形(あぎょう)」と「吽形(うんぎょう)」があったようですが、吽形は平成12年の台風で倒れてしまったようです。

雨に濡れて苔もキレイ。

苔


翁岳が見える場所に来ましたが...

翁岳が見えない

雲で全く見えません...[たらーっ(汗)]


大株歩道入口まで来ました。
ココにも立派なトイレがありますよ。

大株歩道入口トイレ

ペーパー、ゴミ箱完備なトイレはここが最後です。
水場もあります。
皆さんここでちょっと休憩して、先へ進んで行かれます。

熱心にカメラを構えている方がいたので、その先を見たら...

ヒメネズミ

ネズミ!
雪の上を軽快に駆けてました。

シッポが長い!

シッポが長い~
ヒメネズミと言うそうです。
体長5cmあるかないかの小ささです。


トロッコ道は傾斜をほとんど感じないような緩やかな登り。
結構長くて3時間ほど歩きます。
そしてここからいよいよ登山道が始まります。

大株歩道入口

道はしっかり整備されていて、入口付近に見られるような木の階段か木道、岩で段々になってるような道が多いです。

木の根が滑る

木の根がいっぱい這ってるんですが、ツルツルです。
踏むとスッテンコロリンです[あせあせ(飛び散る汗)]


翁杉。

翁杉

推定樹齢2600年。
2010年9月10日に、自然と倒れたそうです。
倒れた幹は倒れたまま、自然に置かれています。


こちらは有名なウィルソン株。

ウィルソン株

中の空洞は我が家よりも広いかも!?
良く絵葉書とかに使われてる写真を真似て、中に入ってハートの写真をパシャリ。

中から見上げるとハート

が、しかし。
なかなかこう言う風に見える場所が解らず、ああでもない、こうでもないとウロウロ...
結局自分では見つけられず、見つけてもらいました。^^;


この辺りから積雪量が増えて来ました。

雪が増えて来た

雪道を上がったり下りたりしながら徐々に高度をあげて行きます。


雪がいっぱい積もり出すと、なんだか小さな足跡がいっぱい。

誰の足あと?

あちこち走り回ってますよ。
誰でしょう?
ウサギみたいだけど、屋久島にはウサギはいないそうで...
前を歩いてた Shin ちゃんはモケモケな小動物を目撃したそうです。
イタチかな???

大王杉に到着。

大王杉この木、圧巻です。
近くで見られるのもあって、木肌が良く見えます。
ココまで来たら、もう 「杉」 って感じがしませんね。
ボコボコしてて、私の杉の木のイメージとは全然別物です。


ココから世界自然遺産地域に突入です。

世界自然遺産地域に突入

夫婦杉夫婦杉です。
二本が仲良く手を繋いだような恰好になっているので、この名がついたようです。


キレイなツララがあちこちに見られるようになって来ました。

ツララ

ちょっと上がって来て、気温も下がってるのかな?


そしていよいよ、デッキを登って...

デッキを登って

縄文杉にご対面[揺れるハート]

縄文杉に到着

って、遠い...

ガスでイマイチ見えません

しかもガスでぼんやり[たらーっ(汗)]

いや、確かにスゴイしパワーも感じるけど...
遠すぎるーーー

まぁ、こうしないと守れないんだよね。
縄文杉さんのために、ガマンだ。ガマン。



----- その3 へつづく -----

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ハプニング続出!? 屋久島の旅 ~その1 [旅]

先週金曜日より、宮之浦岳登山のため屋久島まで行って参りました。
出発直前からの寒波到来で、予想外にも積雪情報が。
そんなにいっぱい積もってるの?
...とか思いつつも、雪山装備も準備しつつ、いざ出発 [ダッシュ(走り出すさま)]

さてさて、どうなりますやら...


-----
【12月8日】

朝イチの伊丹→鹿児島便に乗って、鹿児島空港へ。

鹿児島発JAC3741ちょっと風は強いものの、快晴。
JAC3741便、屋久島へ向けて快調に離陸致しました。

が...

上空では揺れに揺れ、通常この路線ではキャンディサービスがあるのですが、それも無く、「当機は鹿児島空港へ引き返す可能性がございます」 と言ったアナウンスまで。
屋久島が近付き、右へ左へ傾きながらも高度を下げ、最後は大きく右へ傾いたまま着陸。
過去最高に恐ろしい着陸でした。
ルクラよりコワイかったわ [あせあせ(飛び散る汗)]

外を見ると...

屋久島は嵐でした。

嵐です。
台風みたい。
外に居る女性スタッフ、傘もちゃんとさせてませんよね???

この後傘を受け取って外に出ましたが、突風にあおられて思いっきり傘がひっくり返り、仕方なくそのままダッシュで建物の中に避難しました。

空港で待っててくれたレンタカー屋のおじさんが、「良く着陸出来ましたねー」 って。
この後の便から全部欠航になりました。^^;


空港で車を受け取ったものの、行きたかった場所は全て屋外...
この嵐ではどこにも行けません。

仕方なく屋根のある場所を求めて 屋久島環境文化村センター へ。

お腹も空いたので、ちょっと早いけどとりあえず腹ごしらえ。
館内のカフェ JANE で、とび魚の漬けが乗ったとび魚丼と...

とび魚丼

特製欧風カレーを。

欧風カレー

シェアして頂きました。

とび魚丼は薬味がいっぱいゴハンに混ぜ込んであって、とび魚もいっぱい乗ってました。
カレーはスパイスも効いてるけどフルーティー。
色んな物が溶け込んでる、カラダに良さそうな、手作り感いっぱいの味でした。

屋久島も九州と一緒で、ちょっと甘めな味付けなんですね。
当たり前か... ^^;


この後館内のシアターを見たり、展示物で色々勉強しました。
で、初めて知りました...

小杉?このパネルの説明、見えます?

屋久島では、樹齢1000年以上のスギを屋久杉、1000年未満のスギを小杉と呼んでいます。...

小杉って...(@_@)
私、小杉しか見た事ないかもよーーー


と、館内で遊んでる間にちょっと嵐が収まって来ました。
このくらいなら雨具を着ればウロウロ出来そう [るんるん]


と言う事で、やって来ました 白谷雲水峡 へ。

白谷雲水峡

かなり増水してます。
迫力満点 [あせあせ(飛び散る汗)]

嵐で増水中

コース規制散策コースも規制されているらしい...
仕方ないので、弥生杉まで行ってみましょう [ダッシュ(走り出すさま)]

水の音がゴーゴーとスゴイです!

音がすごい

そして、もののけ姫な世界も。
苔が濡れて、キレイです[ぴかぴか(新しい)]

もののけ姫な世界

弥生杉に到着!

弥生杉

樹齢3000年!?
圧巻ですね。
小杉じゃないスギに初めて会ったかも???


そして、島の南へ向けて移動 [車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]

途中、明日の朝ごパンを仕入れるために、寄り道。

凡我塔 ひらみ屋凡我塔 ひらみ屋 さんです。
ロールケーキが有名な、パンと和洋菓子のお店です。
お母さんが優しくて、とっても素朴な、ステキなお店でした。

小腹が空いていたので、「揚げたてですよ」 の言葉に負けて、ちょっとオヤツ。

揚げたてソーセージパン

ソーセージの揚げパン。
外はカリカリ、中はもっちり、美味でした。
ちなみに朝ごはん用にはきな粉のパンを買ったのですが、中にお餅が入ってて、すっごく美味しかったです[グッド(上向き矢印)]


やっと晴れて来ましたよ[晴れ]
ランチしたカフェのお姉さんが言ってたけど、この島のお天気はコロコロ変わるのだとか。
納得です。

山道を走って、千尋の滝を見下ろせる展望台へ。

千尋の滝

滝もスゴイけど、左側の岩盤がスゴすぎる!
何もかもダイナミックな島ですなぁ。


千尋の滝を堪能して安房へ帰る途中、「トローキの滝」 の案内標識が。
まだ時間も早いので行ってみる事に。

みちの駅らしき所に車をとめて、車道から下へ遊歩道をおりて行くと...

トローキの滝とモッチョム岳

ステキな景色があらわれました[ぴかぴか(新しい)]
川と言うか、湾に落ちる滝と、その向こうにそびえるモッチョム岳。
カッコイイです!
晴れて良かった[グッド(上向き矢印)]


この後、予約していた 本坊酒造株式会社 屋久島伝承蔵 の工場見学へ。

焼酎作りを見学

中に入った途端、お芋の甘い香りがします。


ブクブク言ってます

立派な甕の中で、ぶくぶくぷちぷち、育ってました。

この後試飲・販売コーナーへ。
私は運転手なのでガマン。
味の感想を聞きながら、お持ち帰り用に島内限定販売の物を数本購入しました。
飲むのが楽しみです[るんるん]

花皐月夕飯はお宿のお姉さんのおススメ、花皐月 へ。
おまかせ2000円のコースを頼んだら、島の美味しい物をいっぱい食べられるってコトで。

まずはおつまみ色々と三岳のお湯割り。

おつまみ色々

三岳は、近くのお宿に泊まってる旨を伝えるとサービスしてくれるみたいです。
お料理左上から、もやしのナムルみたいな和え物、もずく、マカロニサラダ、ひじき。
下の段、とび魚の卵の煮つけ、首折れ鯖のしめ鯖、とび魚のつけあげ、です。
味付けも含め、全部美味しいです[グッド(上向き矢印)]

そしてお造り。

お造り

首折れ鯖、タコ、水イカです。
鯖が美味しい!

最後はとび魚一夜干し。

とび魚一夜干し

結構大きいです!
あと、ご飯とスープが出ました。
食べきれませんでした...[たらーっ(汗)]


ご機嫌で宿へ帰って、諸々支度をして、下山時にスタート地点の駐車場までタクシーをお願いしようと電話をしたところ...
積雪と凍結により、この日の午後からヤクスギランド~淀川登山口までが通行止めになったとか。
淀川登山口から登る予定が、近付けない...[ふらふら]

いやー
何かと色々起こりますね...

仕方なく、淀川登山口~宮之浦岳~縄文杉~荒川登山口の縦走をあきらめ、荒川登山口からのピストンで行ける所まで行ってみる事に。
山ではこの日も更に雪が積もったようで...

akkoの運命はいかに[exclamation&question]


----- その2 へつづく -----

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ユーロバル・オオシマ 7周年記念パーティー [食いしん坊バンザイ -明石編-]

先週の土曜日は ユーロバル・オオシマ の7周年記念パーティーでした。

イタリアからシェフの旧友が来て、コラボでお料理を出して頂けると言う事で、張り切って参加して来ました。

ガブリエッラさん御来明

イタリアのママン、ガブリエッラさんです。
ようこそ明石へ [揺れるハート]

日本語ペラペラでビックリ。
イタリアでは日本語の通訳やガイド、翻訳などのお仕事をされているそうです。


まずはアンティパスティ。

ガブ作、アンティパスティ

オムレツがちょっと甘めで玉ねぎ風味。
「お母さんの味」 って感じでした。
美味しくてお変わりしちゃった。^^;

トマトもドライではなく、セミドライをオイルに浸けてあって、甘酸っぱくていけました!


そしてココからはシェフ作のお料理。

リゾット風パエリア

リゾット風パエリア。
お米だけじゃなく、パスタも入ってます。
いつものパエリアも美味しいけど、コレも美味しかった[るんるん]


最後はポルケッタ。

ポルケッタ

豚のローストです。
インゲンとヨーグルトベースのバジルソースが合います。
このソースはガブさん作だったのかな?


ビールとワインも頂いて、すっかりお腹いっぱいに。

この日一緒にテーブルを囲んだ仲良しさんたちと、シェフ&ガブさん、バイトのYちゃんで記念撮影。

記念撮影

楽しかったです[グッド(上向き矢印)]


ところで...

久々に着物せっかくなのでJAPANを前面押し出して、久々に着物着てみました。
なかなか着る機会が無いので...

たまには良いですね。
「女将」 とかって呼ばれちゃったけど(≧▽≦)



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女子会 in 赤坂バル横丁(後編) [東京だよおっかさん]

赤坂バル横丁、なんだか気になるお店が色々入ってました。

で、散々食べたけど、なんだか野菜が食べたいと、お会計して向かいにあった 焼人焼野菜 へ移動。

焼人焼野菜

飲み物は...

サングリア飲み比べ

サングリア飲み比べ [るんるん]
こう言うの、インスタ映えするとか言うんでしょうか? ^^;

この店はサングリアの種類が多いのです。
で、飲み比べセットをお願いすると、お好みの3種をスタンドにセットして出してくれます。
私はミカンの入ったのが気に入りました[るんるん]


お料理は一番人気だと言う大人のポテサラに浅漬け、アスパラ菜のにんにくバター焼きを。

ポテサラと浅漬け
アスパラ菜

ポテサラはポテトを潰さずにゴロゴロ食感で、ワサビでピリリと仕上げてありました。
たまにはこう言うのも良いかもね。


黒ごまジェラート最後にデザートを。
本日のジェラートは黒ゴマでした。



いやー、良く食べ、良くしゃべり、良く笑い、楽しい夜でございました。
ぷーやまさん、Satachieさん、お都合合わせて頂きありがとうございました [揺れるハート]
次回またお会いできる日を楽しみにしておりますっ!



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女子会 in 赤坂バル横丁(前編) [東京だよおっかさん]

先週後半は東京出張でした。
久々に通信大以来の仲良しさん2人にご一緒して頂き、女子会で盛り上がりました [グッド(上向き矢印)]

場所は トレジオン赤坂バル横丁店 です。

Tregion

東北バル トレジオン の姉妹店?
本店がいっぱいだったので、同じメニューのこちらを紹介して頂きました。


と言う事で、ほんっとに久しぶりに3人集合しました!
乾杯 [揺れるハート]

乾杯!

まずはニラの卵黄のっけに、いぶりがっこです。
ニラ、美味しかったです。
普通のニラなのかな...?
真似したい。


そして活きホタテ刺身。

活きホタテ刺身

腸がついてました。
ホタテの腸って、初めて食べたけど、甘味があっていけました。
なんか味付けしてあったのかな?


そして、気仙沼の牡蠣。
生と...

気仙沼の牡蠣

焼きです!

焼牡蠣

デッカイ!!
ひと口で頬張れないぐらいのサイズでした。


牛タンステーキにするか悩んで、牛タンつくね串に決定。

牛タンつくね串

お味噌は仙台味噌だったのかな?
よく合ってていけました。


金華サバの炙りしめ鯖。

金華サバの炙りしめ鯖

脂がのってて、鯖好きにはたまりません[るんるん]



五十集屋ホタテクリームコロッケ。

五十集屋ホタテクリームコロッケ

大船渡産のホタテが丸ごと1.5枚分入ってるとか。
確かにプリプリしてた!


パドロンフリット。

パドロンフリット

パドロンとは、ピーマンのような、しし唐のようなお野菜です。
岩手県遠野で栽培されているそうです。
スペインではこのフリットがビールの定番おつまみなんだとか。


結構食べたけど、バルスタイルだからか、横丁店だからか、意外とリーズナブルでした。
食べログとか見てると、本店の方がメニューが豊富みたいな...?
次回は本店へ行ってみたいと思います。^^



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自然ガイド研修会へ - その3 [山活]

高円山へ。

気が付けば山の中

ここは里山なので、クヌギやコナラなど、炭の材料になるような木が多いようです。


スベスベした木がいっぱい生えてました。

POINT

シナアブラギリシナアブラギリです。
名前のとおり、油がとれるそうです。
そのために植えられたようで、たくさん生えてます。
実はこんな感じ実はこんな感じ。
殻を割ると、中にニンニクみたいな白い実がいくつか入ってます。
マンゴスチンみたいな感じ?
でも、シナアブラギリの油は食用には出来ないそうです。
 


茶色くなった枯れた葉が落ちずについてる木がありました。

POINT

ヤマコウバシ
ヤマコウバシです。
葉が香ばしい良い香りがするので、この名が付いたよう。
枯れちゃってたから、どんな香りかわからないけど...

もともとは常緑広葉樹だけど、進化の過程で落葉樹になろうとしているそうです。
 


大文字に到着大文字焼きの火床に到着!
下からも良く見えるぐらいだから、上からは本当に見晴らしが良いです。

見晴らし良いです
▲ 画像クリックで、別画面に拡大表示します。

ここでお昼休憩。
持参したお弁当を各自好きな場所に腰かけて頂きました。
私は楽チンに、おにぎらず持参で [るんるん]

食後は山頂経由で、奈良奥山ドライブウェイへ出て、地獄谷へ。

POINT

ヒノキの葉の裏はYヒノキの見分け方は葉の裏を見れば良いらしい。
Y Y Y、Yがいっぱい連なってる!
 


ドライブウェイから脇道へ入り、地獄谷石窟仏を見に。

地獄谷石窟仏へ
石窟仏

地獄谷石窟仏。
実際には金網や柵で囲われて、情緒も何もありませんでした。^^;
きっとイタズラする人が居たんでしょうね。
残念!

奈良時代に作られたそうで、聖が住んでいたと言う話もあるそうです。

近くにサカキが生えてました。

POINT

サカキ
似たような葉の植物が結構ありますが、サカキの見分け方は、先がカギ状になっている事らしいです。
確かに、ツンと生えてますね。
 


そして、首切地蔵へ。

首切地蔵

荒木又右衛門と言う人に試し斬りされたとか...
お地蔵さん、えらい災難でしたね [あせあせ(飛び散る汗)]

ここから滝坂道を下山。

原生林と里山の境界

この道と言うか、並行して流れる川を境に、右側が原生林、左側が里山なのだそうです。
右と左、ちょっと様子を違う林を眺めながら、石畳を歩いております。
ちょっと滑ります!

良くみると、石畳には轍が。

石畳に轍が

昔はココを荷車が通っていたらしいです。
今みたいなグリップの良いタイヤじゃなくて、木の車輪だし、大変そう...
昔の人はスゴイねぇ。


夕日観音道中の夕日観音さま。
看板は道沿いに立ってますが、観音様は上の方にいらっしゃいます。
ちょうど夕日が当たる場所なのかな?
赤く染まって美しく浮かんで見えるので、この名がついたようです。

観音様

そのちょっと下、寝仏さまです。

寝仏

寝てると言うか、明らかに倒れてます!
上の方から落ちて来た???


POINT

黄色い紅葉
一帯が黄色く紅葉している場所がありました。
日当たりが悪いと、普通は赤くなる種類でも黄色くなる事があるそうです。
 


公園までおりて来ました。

浮見堂と鷺池

鷺池の浮見堂です。
夕方の空の色がキレイです。

この後近鉄奈良駅まで歩き、解散となりました。
こんな大勢のガイドさんと歩く事なんてめったに無いので、色々勉強になりました。
もちろん植物の事も...
だけど、盛りだくさんすぎて、半分以上頭からもメモからも抜けてったような気がします [あせあせ(飛び散る汗)]

皆さま、大変お世話になりました [揺れるハート]


この後懇親会があったのですが、私たちは車。
しかも、翌朝も早朝より仕事が入っていたため、東向商店街で柿の葉寿司と奈良漬を買って、ピューッと帰還致しました。

と言う事で、夕飯はもちろん [るんるん]

夕飯はもちろん

鯛、鮭、鯖の三種セットです。
おいしゅうございました [グッド(上向き矢印)]




--- 今回のコース ---

【春日山原生林、自然ガイド研修】
ヤマレコの記録はこちら

南円堂裏 (9:22) 出発 → 興福寺 → 高円山登山口 → 高円山火床 → 高円山 → 首切地蔵 → 興福寺 → 近鉄奈良駅 (16:27) 到着

所用時間 : 約7時間05分 (休憩時間含む)

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自然ガイド研修会へ - その2 [山活]

萬葉植物園前を通り、二の鳥居はくぐらずに南下して歴史の道へ。

途中、可愛い鹿の親子に遭遇。
めっちゃお乳飲んでました。^^

シカの親子

ナギ樹林へ到着。

POINT

ナギの樹林帯ナギの木だらけ。
もともと自生していたわけではなく、1800年(1000年?)ぐらい前に持ち込まれた物が起源ではないかと言う話。
他の植物の生長を抑える物質を放出(アレロパシーと言うそうな)するとかで、この辺りは本当にナギだらけでした。

葉が笹みたい葉の葉脈は、笹の葉のように縦方向にはしっているので、縦方向に引っ張っぱると千切れにくく、葉や実は縁結びのお守りとしても使われるそうです。


市指定文化財のイチイガシの木。
デッカイ!

POINT

デッカイ!でっかすぎて写真一枚に納まらず...
イチイガシ奈良の山にはカシの木は6種類あるらしい。
写真のイチイガシの他、イヌガシ、シラカシ、アラカシ、ツクバネカシ...
あれ?
もう一つなんだっけ???



公園を出て、飛鳥中学校方面へ。

キレイ

道沿いの紅葉が見事でした [ぴかぴか(新しい)]


POINT

カニクサこれはカニクサ。
シダの仲間のつる植物です。
この長~いつる、全部で1枚の葉なのだとか。
茎っぽく見えるのは葉脈?
茎は地下にあるらしい。
不思議だ...



POINT

モミこれはXmasツリーでも同じみなモミの木。
良く似た木で、シラビソやオオシラビソと言うのがあるそうな。
見分け方は、標高の違い?
低いところにはシラビソは無く、ほぼモミだそうです。



POINT

藤こちらは、まっすぐ生えてる真ん中の木ではなく、そこに巻きついてる立派な蔓。 フジです。 フジとヤマフジの見分け方は巻いてる向きだそうです。 右から左に巻くのがフジ(S字巻き?) 左から右がヤマフジ(Z巻き?)



ムラサキシキブを発見!

POINT

ムラサキシキブ
紫色の実がカワイイです。
でも、実が付いてないとなんの木か解んない。^^;

こちら、この先の山の中で見つけたヤブムラサキ。
そっくりです。

ヤブムラサキ
見分け方は、葉っぱの手触り。
ムラサキシキブはカシカシしてて、ヤブムラサキは産毛が生えてるのか、ふわふわします。^^



柳生街道(滝坂道)との分岐を南へ。
白毫寺あたりの一角。

POINT

ムシにやられたコナラ虫害を受けたコナラ...
ボロボロです...

付近一帯こんな感じ。
保護しても難しい厚いビニールを巻いて保護してはいますが、ビニールも雨や紫外線なんかで劣化するのか、はがれてる所も多いし、なんだか難しそうです。
犯人犯人はこの方。
カシノナガキクイムシ
とっても言いにくい...


妙な葉っぱの植物が...

POINT

桐
桐だそうです。
桐は進化の過程で、木から草に戻ろうとしているとか...
確かにこの状態では木っぽくはない。
 


サンキライ(サルトリイバラ)を発見!

POINT

サンキライ
こんな植物だったのですね...
柏餅になったのしか見た事なかったです。^^;
 


寺山霊苑あたり、イチイガシのどんぐりがいっぱい落ちてました。

POINT
どんぐり色々。

イチイガシのどんぐり
イチイガシのどんぐり。
食べられるらしい。

栃の実
これは先生が持って来てくれた、トチの実。
これは「トチのどんぐり」とは言わないのかな?

クヌギのどんぐり
これはクヌギのどんぐり。
帽子の部分(殻斗・かくと)がトゲトゲです。
カシワやアベマキなんかもトゲトゲらしいです。

先生から、炒ったどんぐり
こちらは先生からの差し入れ。
大きいのはマテバシイ。
小さい方はスダジイ。
茹でて虫食いのを取り除いて、炒ってあります。
香ばしくて、ほんのり栗っぽい味がします。
意外と美味しい!


どんぐりを食べる時は、熱湯で茹でて、浮いて来る物は取り除き(虫食いの可能性・大!)、残った物は水気をとって炒って食べる。
※ 食べられない物もあるかも? ちゃんと調べてからにしましょう
 


この後、大文字の火床を目指して、高円山へ。




----- その3へつづく -----


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自然ガイド研修会へ - その1 [山活]

先週の月曜日、会社をお休みして関西山岳ガイド協会主催の『自然ガイド研修』に参加して来ました。
今回は、奈良・春日山原始林と高円山「樹木を中心に秋の紅葉と木の実」をテーマに、柴垣ガイドに色々教えて頂きました。

朝9時、近鉄奈良駅の行基さん前に集合。

近鉄奈良駅の行基さん

興福寺の南円堂裏へ移動して、自己紹介など。
紅葉はもう終わりかと思ってましたが、まだ結構残ってました。

紅葉と五重塔

POINT
ここに生えてた松にこれが寄生してました。

マツグミ

マツグミと言う名のヤドリギです。 名前の通り、マツなどの針葉樹に寄生するらしいです。
 


南円堂の正面に移動。
南円堂

向かって右手が藤。
左手が右近の橘です。

POINT

右近橘橘は日本に古くから自生していた日本固有の柑橘のひとつ。
品種的にはシークワーサーに近いそうな。


五重塔横を通って、東へ移動中、白い椿を発見。

POINT

椿

椿は五弁花だって椿の花びらは5枚に見えるけど、実は根本で1枚につながってる五弁花です。
だから散る時は花ごとボトッと落ちるんですね。
雄しべも根本でまとまって束になってます。

ボトッって落ちるから武士には縁起悪いと嫌われたけど、本当は厄除けになる縁起の良い植物なのです。

ちなみに椿の実の殻が厚いのは、ツバキゾウムシから身を守るためらしいです。
ツバキゾウムシは厚い殻に穴をあけて内部に産卵するので、穴をあけられないようにどんどん殻が厚くなって来たのだとか。
屋久島にはリンゴツバキと言う椿があり、どんどん殻が厚くなって行った結果、りんごみたいな実をつけるようになったそうです。


こちらはこの後、百毫寺あたりで見つけたサザンカ。

サザンカ

椿に似てるけど、こちらは花弁がそれぞれ独立してます。なので、ハラハラ散ります。


柳茶屋手前、紅葉がキレイです [ぴかぴか(新しい)]

柳茶屋手前の紅葉
赤がキレイ

一の鳥居へ。

一の鳥居

ご神木であるナギの木が結わえてあります。
ナギの木については後ほど。

鳥居をくぐってすぐ右手、影向の松です。

影向の松

と言っても、切り株...
延慶2(1309)年の春日権現験記にも記された古いクロマツの巨木でしたが...
10年ほど前に枯れてしまったそうな。
良く見えませんが、切り株の横に若木が植えられているそうです。

この辺りまで来ると、鹿さんもいっぱいウロウロしてます。

ブサカワ

あれ?
なんだかブサイクに撮れちゃったね。^^;

見返りシカこちらはちょっと顔がアルパカっぽい?
鹿ってお尻がカワイイですよね [揺れるハート]


御旅所手前に、無患子(ムクロジ)の巨木がありました。

POINT
無患子の種は羽根つきの羽根の球に使われたり、サポニンが豊富なので石鹸として使われたり、色々活用されて来ました。

無患子

芯を竹が貫いてる古い木で、芯の部分はもう死んで空洞になっているらしいです。 そこへ、結構でっかり竹がにょっきり生えて来てました。


御旅所はおん祭りの準備中。

御旅所


バンビ発見 [るんるん]

可愛いバンビちゃん発見

背中の模様、ちょっと薄くなってる?
もうすぐバンビ卒業かな? ^^


道を渡ってすぐ左の小道へ入り、林の中を浮雲園地方面へ。

POINT
この辺りの林にメタセコイヤが植わってました。
日本で落葉する針葉樹は、メタセコイヤ、落羽松(らくうしょう)、銀杏(いちょう)、カラマツの4種だけだそうです。


大仏殿交差点辺りから、浮雲園地、春日山を望む。

大仏殿交差点より山を望む

左のちょっと紅葉混じりの山は、人の手の入った里山。
右の緑の山は原生林だそうです。

ここにナンキンハゼが植わってました。

POINT

ナンキンハゼ 実がなってる

ナンキンハゼはハゼノキとは別ものです。
中国から入って来て、ハゼノキの代わりに蝋をとる材料として使われるようになった事から、ハゼと付いたらしいです。
実が油っぽい?
なんでも食べちゃう鹿さんですが、この木はあんまり好きじゃないみたいで、実も食べたりはしないそうです。



ここから境内のナギ樹林方面へ。

POINT
途中に見たヤドリギを2種。

まず、椿の木に寄生してたヒノキバヤドリギ。

ヒノキバヤドリギ

その名の通り、ヒノキの枝みたいに見えます。
常緑性です。


こちらはオオバヤドリギ。

オオバヤドリギ

普通は常緑樹に寄生するのに、なぜか落葉樹についてる、とっても珍しい例だそうです。
ここくらいにしか無いのだとか。



----- その2へつづく -----


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